だんだん秋の夜長になってきました。この頃になると強制的に思い出してしまう思い出があります。当時、中学2年。
今から20年強くらい前ですが、田舎の高速道路の再開発の小さい都市に私は住んでました。色んな作業車やら重機の車が町内に出入りしてますが夜になると静かに
なる。といった事を私の街では繰り返してました。夜は工事が終わって静かですが、放置された車両やらワンボックスカーが停まっていてあまり良い景色では
なくて何となく嫌だった事が当たってしまいました。部活で遅くなり、友達と別れてほどほど人通りと街頭は有るけど少し寂れた、工事現場を通っていた
時でした。ワンボックスカーの車が後ろからノロノロ来たので避ける感じで並行に歩いて居たら、スライドドアが空いて中から中年男性に抱きつかれて手を口に
当てられて車に凄い速さで連れ込まれてしまいました。びっくりして事態が何が起きてるのか判らず、まず声が出ませんでした。
座席のシートに羽交い締めにされてましたが、私が力強く抵抗しても体が動きません。「助けて」って声を上げたけど口を押さえられた。そして首を閉められそうになって
苦しくなり驚きよりも死ぬ怖さがあって少し抵抗を弱めました。すると男も力が弱くなり「お嬢さんが大人しくしてくれた分だけ力を抜くよ?静かに出来るかな?」と
言うので力を一気に抜いたら、男の人達も力を抜いて開放されました。たぶん、逆らっても意味がないことを悟りました。男は運転手と後席の私の席に2人ほど年齢は
暗くて解りませんが、とても意外なのは2人共シャツとスラックスの営業マンっぽい4、50代っぽく(老けてたのかな?20歳ではない)見えました。てっきりワンボックスだから
工事屋みたいな人達かと思いました。と、、頭を整理してると一人の男性が「お嬢ちゃん、理解が良いね。あまり君に痛いことはしたくないと思ってるけど、反抗的なら
殺さないといけない。でもスムーズにすればそれは無いし、開放してあげるから。ね?」と妙に落ち着いて言われた。驚きのあまりで、動けず震えていると勝手に通学バッグを
もう一人に取られて、隅にあった学生証を取られて「ちょっと!辞めて下さい」って手を伸ばしても取れないので、その取った男に平手で肩を叩きました。首のあたりでしたが
バチンッと音がしましたが、叩かれた男は「おおっ、中学生の女にビンタされた!すごいね!」って私が叩いたのを喜んでたみたいで、その気持ち悪さと今まで経験したことのない
変な性的な感想を言われて全く免疫のない自分が驚いてしまい、その内容に驚いて震えてしまいました。理解が追いつかない訳で。
最初に羽交い締めした男が「おい、中学女子が引いてるぞ」って言って笑ってました。本当に理由の分からない状況下と私が怒っても逆効果で、もはや打つ手なしみたいな状況になり
ました。泣いては居ませんでしたがベソをかいて震えてました。 そんな私の事を無視し、男達は制服の私の服の中に手を入れてきました。一回抵抗しましたが正直力が入らず胸と
スカートの中にバックから手を入れられてしまいました。首を閉めてたときよりも遥かに優しく、手慣れてる感じでした。感じて無いのですが、アソコも濡れてきてしまいました。
それをもう一人の男の人が「おっ、濡れてきてる。いいねー」と言いながら脚を閉じてもクリを刺激されると、イタ気持ちいい感じになり、これを繰り返してるとまた相手の思う壺だと
思って抵抗を弱めたのがいけませんでした。その間に手を全部入れられてクリを高速で動かされ、もう一人の男は胸を吸ってきてて、悶えてましたがクリの刺激に絶えられなくて
異常な状態の中、脚を手で強く挟みながら「あううっ」って小さく私が声を上げてイッてしまいました。こんなの初めての経験で男達は上手いというか、未だにこんなに上手くやれた男にも
遭遇はしてないんですけどね。男が「おめこイッたね?」と言いながらニヤついてました。今みたいにネットもSNSもなく、私は当時は性の知識もないので「こういう変態な事をしたいんだ」
と初めて解りました。すぐに男が私のスカートを捲って匂いを嗅いできました。「辞めてっ!」って言っても「大丈夫だよー さっきより良いはずだよ?」とその声で快楽を思い出した瞬間に
脚が緩んだら男に脚を開かれて、そしてパンツのわきからクンニされてしまいました。舌が暖かく、吸われたりしたら凄い良くなってきてしまいました。というか男の人がアソコを舐めるなんて
という衝撃に震え、そして押し寄せる快感で訳わからなくなり私が「んっあっ」って声を上げたら、胸を触ってる男の人が「気持ち良いなら声を出してみて?」と言われて私は「んんっ、んっああっ」
って少し声を出してしまったら男が「いやらしく出来る??」と言われて正直に「ああんっ、あんっあんっ」って演技が本当になってしまった。腰を後ろからクイクイ押されて、私は
クンニされながら腰を動かし始めました。抵抗しても無駄だし、ゴールは解らないけど楽しむことにしました。腰をグイグイ押し付けたらまた気持ち良くなって、男の人の顔を抑えてイッて
しまいました。そしてその後は男達のチンチンを二人ぶんテコキさせられたりしました。テコキしたら精液を手と、車の床に2人共出してました。
住所と顔をデジタルカメラで撮られ(当時出たばかりみたいですが、画像が見えてハイテクでびっくりしたな)学校や家にバラまくと脅されました。言わないことを約束し、1時間程度ですが開放されました。
当時は知識もないし、知らない男共が約束を守ることも信じていたため、親にも言わずにそのまま言わずに帰宅して忘れようとしていました。まぁ、これで起こらないだろう。と思いながら
2週間くらいして、前にヤラれた時を思い出して、でもほとぼりが冷めてもうあれは一度きりかな?と期待しては居たんです。そしたらまた同じ位の時間であの車が前の所に停まってました。
車から前にヤッた男が出てきて「やぁ!また来たよ」と言うので「帰りたいです」って怒って言ったけど「じゃあ、この写真ばら撒こうかな?」とデジカメを出されて、そのまま肩を持たれて車に
また乗せられてしまいました。今度は運転手と2人だけでした。で、また身体を触られてしまいましたが前ほど怖くは無かった。そして、また胸を吸われて、またクンニされそうになったとき
アソコが触る前に濡れてたのを悟られ「おおっ、また期待してた?」と言われて「そんなん無いです」と言い返したら「じゃあ思ってなくていいから、おめこ気持ちいいから期待してました。って言って」
と言わされました。が、こっちが本音でした。オナとシンクロしてしまってまた私は腰を振って簡単にイッてしまいました。結構、ちょろ過ぎたというか子供過ぎたのかもしれません。
前回と志向が変わって変態プレーしたあとその日は終わって、そのまま隣町のファミレスで部活のジャージに着替えさせられスイーツを奢られました。その頃には私もオジサン二人と会話が
出来るようになってました。し、丁寧に扱われて完全に良いように扱われて手懐けられてしまってました。何より、私がイッてたのを把握してたっぽかったみたいで。
別れる際に、その週末の土曜に会うことになりました。しかも土曜日部活をやって午後は暇だったし親も仕事だったから一番都合が付きやすかった。
例のヤラれた場所で車が停まってて人目に付かないので、会いやすかったと思います。3度目は自分から乗っちゃった。
そして、その日はラブホテルに連れていかれ、身体を全裸になり舐められてアソコに半分チンコを入れられてしまいましたが、私も男も楽しんでしまってました。
いきなりは入らなかったけど何回かされてたら普通に入るようになりました。プレゼント買ってくれたり、面倒見が良かったので私も調子に便利に
使ってました。この関係は高校半ば過ぎまで続きました。