大学生の頃、コンビニでバイトしていた私。
深夜当番の人がくるのが遅くなり、日付がかわってから一人暮らし先のアパートに帰ることに。
アルバイト先のコンビニから一人暮らし先のアパートまでそう遠くなかったが街灯が少なく近くによらないと相手の顔がわからないような道でした。
途中に生け垣で囲われた小さな公園があり、道から離れた公園の奥は、暗くてよくわからなくなっていました。
公園近くまで来たときに、近くの電柱の影に人がいるのが見えました。
身長の高い男性なのはわかりましたが暗かったこともありそれ以上のことはわかりませんでした。
歩道の幅もあまりなく、男性の眼の前を通らなければ帰れなかったので、何も気にせず通り過ぎようとしましたが、突然、男の人は私の腕を掴み、悲鳴を上げようと開けた私の口にハンカチのようなものを押し込み口をふさぎ、無理矢理公園の奥の暗がりに私を連れていきました。
奥は芝生になっていたようでそこにころがされ逃げられないように馬乗りになり腕を地面に押さえつけられました。
恐怖でほとんど抵抗できない状態の私の頬に男は平手打ちし『大人しく言うこと聞けないならもっと痛くする。』といいました。
痛みと恐怖で涙をながしながら頷く私の様子を見て男はどこから取り出したのか紐で私の手首を縛り体の上からおりると、パンツを剥ぎ取り指でクリを刺激した。
その当時まだ処女でオナニーの経験もほとんどなかった私の秘部はなかなか濡れなかった。薄っすらと湿り気が出始めたころ男は自分のペニスを私につきたてて私の処女を奪いました。痛くても恐怖と口の詰め物で上手く声を出せず、好きに動いていた男が射精をしたことで初めて痛み以外の感覚を感じました。
その後も何度かナカに出され、もうなにも抵抗できずに精子まみれでいた私を写真に収め、男は私にいいました。『今後も自分と体の関係をつづけろ』と。
大学を卒業するまでの間、私はその人の性欲を処理する道具として使われました。