夫を亡くして八年、還暦を迎えました
一人息子も三十八歳、離婚して独り身
二人でアパート暮らしです
なあ、泊まりで釣りに行くけど
良かったら一緒に行くか?
あら、誘ってくれるのかい、嬉しいね
何時も行くダム湖だけど温泉があるから
そうかい、久しぶりだね
じゃあ、予約するから
珍しく息子が誘ってくれて
一緒に行く事に
私は釣りはしませんから、お風呂が楽しみ
息子の車でドライブして宿へ
よろしくお願いします
いらっしゃい、ゆっくりして下さい
気の良さそうなご主人で
宿も古そうな造りですが手入れされていて
案内されて部屋へ
大部屋を間仕切りで区切ってひとつ部屋に
間仕切りの向こうには男性客二人組が
さてと、湖見てくるけど?
じゃあ、私はお風呂入ってくるよ
そうかい、久しぶり温泉だし楽しんで
そうするよ
息子と別れてお風呂へ
岩造りの半露天風呂で
屋根下の風呂にシャワーがあり
身体を洗い流して温まってから
露天風呂に独り占めで入りました
暫くして話し声がして
隣部屋の二人が
こんばんは、あれ、息子さんは?
ああ、湖見てくるけどって一人で
そうなんですか
初めは他愛無い話をしながら離れていたのに
次第に近付いてきた二人に挟まれて
肩でも揉みましょう
綺麗な肌ですね、吸い付くようだ
そんな事を言いながら触ってきて
その内に
ああ、柔らかいオッパイだ
ここも触り心地良いですね
と、オッパイも太股も触り始めて
ついには手を引かれて二人の勃起へ
ああ、あの、こんな事
どうですか?、もうカチカチでしょ
こ、こんな、何年ぶりか
そうなんですか?
どうです、楽しみませんか?
そ、そんな、私みたいなお婆ちゃんに
そんな事全然、ね、久しぶりに
奥深く突きますよ
そ、そんな
囁かれながら、ついに指で掻き回されて
湯の中なのにヌルヌルと濡れて滑り出し
一人が後ろに回り腰を掴むと
良いですね、良いですよね
と、鬼頭を擦り付けてきました
あ、あ、だって久しぶりなのよ
ゆっくり、ゆっくり、お願い
分かりました、ゆっくりですね
そう言って、ゆっくり、ゆっくり
硬くて大きなチンポを沈めてきました
もう、その後は二人に交替に突かれて
中出しに出されてフラフラに
立ち歩けなくて、岩の縁に休んでいたら
息子が入ってきました
どうしたの?、逆上せたの?
うん、少しフラフラして
そうか、もう少しゆっくり休んで
うん、そうするよ
身体は風で涼しく、アソコは熱くて
なんだか、まだ疼くような感じでした