私が10歳の頃、家に宅配便が来ました
両親は留守だったので私がサインをして荷物を受け取りました
配達のおじさんが「お嬢ちゃん1人かな?」と聞いてきたので私が「うん」と答えると
おじさんは「トイレを貸してほしい」と言います
私は「いいよ」とおじさんを家に上げました
おじさんは突然、私を羽交い絞めにし居間へ
私は押し倒されおじさんはカッターナイフを取り出し「殺されたくなければ大人しくしろ」と言ったので私は黙って頷きました
おじさんは携帯電話で動画を撮り出します
名前、年齢、小学校名を言わされました
おじさんに「処女?」と聞かれ私がわからず答えられないでいると
「エッチしたことあるの?ないの?」と強い口調で言われました
私は「ないです、何もしたとことないです」と答えました
私はおじさんに命令され衣服を脱ぎ全裸になりました
今のテーブルの上に全裸で寝ておじさんにアソコを広げるように命令されました
恥ずかしかったけど殺されたくないのでやりました
おじさんにアソコを広げてろと言われ広げたままおじさんにアソコを舐められました
すごく気持ち悪い感触でした
おじさんが「気持ちいいだろ」というので気持ち悪かったけど「気持ちいいです」と答えました
おじさんは男性器を舐めろと言いました
私は嫌だと拒みましたが頬を数発殴られ嫌々おじさんの性器を舐めました
私の心はここで完全に折れます
あとは無抵抗でした、無理矢理挿入され血がたくさん出ました
私が痛くて悲しくて泣きじゃくっているとおじさんに「うるさい」と殴られました
泣いては殴られ泣いては殴られ私は殴られたくないから笑いました
痛くても悲しくても我慢して笑いました
おじさんも笑ってました
ここで私の記憶は飛びました、この後の記憶はほぼありません
私は母が帰って来るまで居間のテーブルの上に寝たまま放心状態だったようです
家には警察、私は近所のおばさんに付き添われ病院へ
私の家に来た宅配業者はニセモノで存在しませんでした
結局、犯人は捕まらなかった、それが今でも悔しいです
忘れたい記憶ですが十数年経った今、私はあれ以来悲しいことや痛い思いをすると笑うようになってます
笑うたびにあの日の記憶がフラッシュバックして死にたくなります