レイプ体験談

中学校一年生の時に、塾のアルバイトの大学生の先生が好きで、夏期講習の最後の日に告白しました。
先生は犯罪になっちゃうなーとヘラヘラ笑いながらとぼけていました。
ある日駅からの帰り道に先生を見かけて跡をついて行きました。
すると先生の住んでいるアパートにたどり着き、それからたまに先生のアパートらへんを見に行く生活を送っていました。
ある日、アパート近くをあるいていると、先生が女の人とキスして部屋へ入っていくところを見てしまい、ショックでした。
でも気になって毎日行くようになりました。
その日もアパートの近くに行くと、先生のアパート近くで先生を見かけました。
気になって距離を詰めておっていると、角を曲がった所で先生が待ち伏せていて捕まってしまいました。
手をグイグイ引っ張られてアパートの部屋に連れ込まれました。
僕が気づいてなかったと思った？ずっと僕のアパートの近くをうろついてたでしょ。と言われ、警察に突き出してもいいんだよ。と言われて声も出ませんでした。
それから先生は、僕にこういうことして欲しかったんでしょ？と言って、キスをして、制服の上から胸を揉み始めました。
スカートの中に手を入れ、こういうこと望んでたんだよね。と言ってぐちょぐちょに触られました。
その後、ここは本当に好きになった人にいれてもらいなさい。と言われて、お尻の方に指を入れられてグイグイ回されました。
私はキスされて混ぜられる穴が気持ちよくて自然と声が出ていました。
よだれだらけの口にモノを入れられて、69の体制になりました。
それからぐるんと体勢を変えられて、裂ける痛みを感じながら、お尻を突き上げる痛さで悲鳴に近い声が出ました。
みしみし音がしながら体にものすごく硬いモノが体の中に入ってきては内臓を引きずり出すように引っこ抜かれての繰り返しが行われて、先生も痛いぐらいきついな。と息が荒くなっていました。
何度も前後に動いていく中で、一番深く入ったモノがどんどん早くなっていくのがわかりました。
いつの間にか痛いのが和らいできて、先生が触るびらびらのとこも気持ちよくてあっあっと私も自然と声が出ていました。
それからすぐ先生があーと腰を振ると奥に入れたまま動かなくなってまた奥に押される感覚がありました。
お尻から入っていたモノを抜かれてぽっかりあいたお尻の穴がくぱーっとしていて先生にティッシュを詰められました。
これで大丈夫だから家帰れよ。と言われ、お互い人に言えないことしてるんだから2人だけの秘密な。と言われました。
お尻が痛くてティッシュをあてがわれて変な歩き方しかできなかったけど、無事家に着いてお風呂に入る時、ティッシュをとると血と白い液が混ざった液が出ていて、お風呂でよく洗いました。
私は知識がなくてこれがどういうことなのか、これがエッチなのかわからなくて妊娠したらどうしようとか、痛くて椅子に座れないとか色々考えていました。
次の日は直腸に痛みが筋肉痛のようにあってとても学校に行けず親に嘘をついて休みました。
血と白い液は次の日も出ていて、痛くて次の日のが辛かったです。
でも警察に言われたら困ると思い、誰にも言えず