お医者さんと結婚したら将来安泰なんだろうな…なんて思って付き合った医者の卵の彼氏のいいなりになってました。
普段は優しく申し分ない自慢の彼氏でしたが、やはり夜の方は医者の卵なので人の体に興味津々のようで、変なことばかりされていました。
それでも我慢我慢と思っていて、今でも思い出すと子宮がキュンとします。
最初は触診という名の手で触り始めていくのですが、どんどん本数を増やして最終はフィストまでされました。
またくすこを使って大きく開いた穴を見て子宮の入り口をダイレクトに刺激していきます。
くりは吸って大きくすることを楽しみとしていて、乳首も同様でした。
いれることにこだわりはなくて、私の呼吸状態や反応するところを見て興奮していました。
最後は私の頭を両手で押さえて、口の中喉奥にこれでもかと激しく押し入れて私が苦しくても泣いて叫んでもいくまでやめません。
失神した時、意識が戻ると痛いくらいに乳に吸い付いていて、歯形や内出血は日常茶飯時でした。
お尻に興味を持ち始めて、流石に怖くなり別れましたが、医者の卵で人が生きていられる限界を知っている人はやることが極端で底無しの興味を人体に対して持っているのだなと思いました。