もう、40年以上前の体験です。当時私は、単身赴任の
主人と離れ、小学生の娘2人と都下の集合団地で
生活していました。
パート等はせずとも、専業主婦で十分生計は成り立って
いて、割と暇を持て余す日々でした。
ある日、団地内のイベントで、この高齢の理事長と
知り合い、同郷との事で話が盛り上がり
ついつい話し込んでしまいました。
お酒が有名な同郷同士、数日後理事長宅を訪ねる事と
なりました。
最初は、かなり警戒したのですが、物腰の柔らかさと、
かなり高齢でもあり、間違いなどはあり得ないと
油断してしまいました。
訪問すると、懐かしい故郷の地酒がドーンと
一升瓶で用意してあり、私の大好きなのどぐろ等
沢山並べてあり、とにかくお話が面白いので、
いつの間にか午後10時を回っているのです。
娘達は夏休みで、母方の実家にいるので余計油断を
したのでしょう?
かなり行ける筈の私が。腰が立たないくらい
頭が朦朧としてきて、気が付くと強く理事長に
抱きしめられ、ディープキスをされました。
びっくりして抵抗するのですが、凄い力!
そのままスカート内を弄られ、素早く感じる部分を
愛撫され、離してくれないんです。
かなり強く抵抗しても、すでにブラのホックは外され
もろむき出しにされ強く吸われ、あられもない声で恥ずかしさと
口惜しさで気分の迂闊さを痛感しました。
理事長は少しも慌てず、バタバタする私を抱き上げ
奥の寝室に連れ込みました。
抵抗できない私ショーツ越しに激しくクンニされ
そのまま逝かさたのはおぼえています。
素っ裸にされ尚もクンニで責められ、
年の割にはかなり固いアレで責められて、結果
朝まで帰してくれませんでした。
その後も組合活動を口実に何度も部屋に呼び出され
熱く熱く犯されてました。