北関東の安いアバートに一人暮らしはじめてやっと落ち着いたころのことです。ちょうど今年みたいに連日猛暑が続きました。私は二階の角部屋に住んでました。大家さんはまだ50代の独身男性で親からの資産を継いで家を売り払いアバートの一階に住んでました。とても優しい気さくな方でアバートの掃除とかをきちんとやって頂いてました。まさかあんなことになるなんて思ってもみなかった。その日は休みでクーラーを弱めにつけて、ベッドでゴロゴロしていつのまにか昼寝をしてまってました。玄関の鍵をかけるのを忘れてしまってたんです。
大きめのTシャツだけきてねてたんですが、胸を触られてるのに気づき目が覚めました。そこには大家さんが私の胸をもんで目を合わせてしまったんです。(な、なにしてるんですか、やめて下さい)私は起き上がろうともがきました。ニヤニヤしながら大家さんが(玄関鍵かけないなんて、ぶっそうだよ)と私の両手を抑えて細い紐のようなので縛られてしまいました。
(前々からかわいいなって思ってたんだよ、おっぱいも大きいしね)と私のTシャツを力いっぱい引き裂いてしまいました。私の口にかけてあったフェイスタオルをねじ込んで声をだせないようにされました。(やっぱりだ!おっぱい大きいね。今日は休みででかけてるから声をあげても誰も来ないよ)そう言うと乳首をコリコリしたり、首すじから舐められて乳首をチュパチュパいやらしくなめられたり、甘噛されました。(うぅ~うあ。あ、うぅ~ん)最初は嫌だったのになぜか体が勝手に反応してしまってました。時間をかけて乳首だけを弄られてたので、ビクンビクンと反応していってしまってました。(かわいいねぇ乳首だけでいっちゃったの?乳首すごく勃起してコリコリだね、下はどーなってるかな?)とパンティの上から触ってきました。