5年くらい前の話になるけど、やっと書けるかな?という所まで落ち着いて来ました。
家が山間部にあって高校は10km近く離れたところをチャリで通ってました。もう競輪選手になれるんじゃないかと。幸いにして坂が緩いのと電動チャリの使用許可が合ったので
助かってました。今は実家を離れて快適に暮らしています。2年のとき、夏休みの登校日で友人と久しぶりに会って喋ってて遅くなってしまいました。なんせ、帰るのは1時間弱掛かるもので
夜も19時になろうとしていました。車は3分以内に通るので凄い山の中では無いのですが、その日は比較的少なめでした。後半ゆっくり漕いでたらワンボックスカーが近付いてきました。
30歳位の若い人で大きい車に一人なんです。「◯◯地区の◯◯資材ってどのへんですか?」ってちゃんと地元で実在する有名な工事屋さんなので、軽く場所を説明しました。別に何か
その時には問題無かったです。そして、そこで別れて私は走り始めました。最後家まで近くなってきた集落の道の駅というか休憩所みたいなところに、また彼の車が合ったのです。そのまま
行こうとしたら、また声を掛けられました。が、流石に怪しかったので適当にあしらってたら「自分も時間が無いのでナビに場所を指定して。」と言われてそれで去ってくれるならと、車の中に
入って場所を指定しました。ただ一つ非常におかしかったのが、ナビではなくてタブレットの画面を後席に放り込んであったので、それをわざわざ指定させたのは私が乗る為の口実だったのかも
しれません。場所をタップしたら彼が隣に乗り込んできました。そして、手には工具のノコギリ?みたいな刃物を持ってました。「静かにしてね。騒いだら傷だらけの血塗れになるからね」と脅されました。
このとき、もうどの状態でも逃げられないし、キらしたらヤバそうだし、なんか自分の情けなさに力が抜けてしまい抵抗もしませんでした。なんか、絶対悪い方向にしか行かないのは目に見えたので。
「ねぇ、何年生?」「君、素直だね」と言いながらも私の胸とか揉んだり制服越しに触ったりしてきました。全然抵抗をしないので、この変態が気を利かしてくれる変な状況下になりました。
「やべぇ、可愛いし素直だし当たりだな!」と頭を撫でられ悪い気はしなかったし、ブサ男でも無かったのが良かったのかも。やってることは最低ですが。
そのうち、彼が私の手を掴んでチンチンのシゴキをやらされました。初めてもったけど、熱くて硬かった。恐怖よりもこれからされる確認をしたくて、妙に冷静でした。「これ、私にしちゃうんですよね」と
言うと彼が「うーん、君超良い子だし、少しイタズラしたら止めるかも」なんて言ってました。結局入れられましたが。
そんなぎこちないテコキをしながら、私は制服を捲られて胸を触られましたが彼が「いたくない?」と聞いて頷いたり、しながらさせてました。ぶっちゃけると、1週間に何度もオナはするので彼のは気持ち良かった。
そのうちにスカートのしたから、スパッツに下着に手が入ってきました。揉まれてたので濡れててそこを彼に指摘されました。「あれ、濡れてるねぇ」なんて言ってました。
で、手マンが結構上手くて腰を少し浮かしてたら、彼が「気持ち良いなら動かしていいからね。エロいの頼むね」と言ってて言われた通りに腰を少し動かしたら褒められたので
また腰を自分が気持ち良いまま動かしたら、ほんとに良くなってきてしまって、彼の腕を掴んでガチイキしてしまいました。彼が「嬉しいねぇ」とニヤけて言ってました。多分、この人うまい人かなって..。
ってイッてボーッとしてたら、スパッツに両手をかけられて流石に恥ずかしくて「あの、そこはやめてください」って言ったら彼が「あれっ!!さっきまで良い子だったのに!やっぱりキツくする?」って子供を諭すように
少し大声になってまた逆上が怖かったので、力を抜いてしまいました。すると彼が「いい子いい子。悪くしないし君も良いはずだよ」と声がしたらパンツもずらされて私のあそこに顔を埋めてきました。脚を軽く両方に叩かれて
力を抜けと指示があったので諦めて開脚しました。すぐに舌が私のあそこを舐めたのが解りました。私が「ちょっとやめてください。汚いし」と言ったら彼が「悪いとこなんかないよ。全て君は最高。現役の高校生なんて
店にも居ねぇし。君もそろそろ楽しめよ」と言われてクリとかあそこを吸われたら「アッアアッ」って変な声が出てしまってまぁ良かったわけなんですが、「いいよーもっと!」と言われて今更辞めてくれないだろうし
私も本格的に良くなってきたので「アンッンンッ、いいっ」と小声で言ってたら「オマンコ気持ちいい」「もっと舐めてください」って詠唱させられたけど途中から「オマンコ気持ち良い」と本音で言ってしまってました。そして
しつこくヤラれていかされました。男は満足したのか、クンニ辞めると私のあそこにチンチンを当ててきました。「君、初めて?」と言って頷いたら「優しくするから」と言われて捩じ込まれました。ぶっちゃけ痛みもありましたが
かなり濡れてたから時間を掛けて彼が入れてきました。なんか何かあそこが満たされたような感覚で痛みとともに不思議な感覚でした。時間にして5分は掛からなかった。男が「入ったよ」というとバックでゆっくり出し入れされた。
快感は手マンが上だったが不思議とこなせてしまった。結構リアルってあっけなくて想定よりも驚くべきことが多いような気がしました。そして、胸を揉まれて中出しはされずにお尻に出されました。写真を取られて「言ったらバラす」
と脅かされて、そのまま服を着ると追い出され車は速いスピードで行きました。わ ナンバーだったのですが今免許取ると解りましたがレンタカーですね。
私の初はそれが原因で正直おかしくなってしまいました。 その男のレイプを思い出して、やられて嫌だったのにオナネタになりました。というか、またしたくなってしまったのが本音ですが
その年の冬になってももう二度と彼とは会わなくなりました。また来たら捕まるくらいは分かったんでしょう。 冬が終わってもなんか学校に上の空みたいになっちゃってました。誰かとしたかったけど、とても言えない。
同級生は好きでもないし、多分上手くはない。ガッツキが凄いと女友達も言ってました。だけど日に日にあのときの気持ちはそのままで信用できて、お互いにリスクある人で、そして大人。悩んでいたら居ました。比較的若い副担任の
30代の先生でした。しかも体育の先生なのでイッキに妄想が膨らみました。2月も半ば近くになり3年の進級に進むにあたって何か心配なことはないか?と面接中に言われました。個別でもう一度やって欲しいと自分から言いました。精神的な
事と先生には伝えました。日付を第2土曜日の休みに指定し誰かに見られるのを防ぐために計画しました。部屋に呼ばれて「本題は?」なんて言われた時に先生に抱き着きました。先生も「なんだ、イジメとかそういうのか?家の事情?」と
親身になってくれました。が、手を取って私の胸に。流石に逆抵抗されました。「おいっ、駄目だよ。どうしたんだよ?」ってなかなかムードも何もない。先生に仕向けるために「男友達とちょっと性的に嫌な思いをした」と言うと「俺は
そっちは教えられないぞ」と手を離されました。私は直接「先生なら良いです。大人の人としたい」と言ったら「おいおい」と言いながらも、抵抗しなくなりました。そしてそのまま手を私に持っていくと「おい、良いのか?」と言うので
「はい、今更って感じです」と言ったら「お前なぁ」とあきれて言いつつ、私に手を出してくれました。個室なので窓もないし、私は先生の手を退けて鍵を掛けてきました。先生が生徒を見る目では無くなってました(笑)
この先生、体育なんでエロそう!なんて友達が悪口言ってたけど、そういう人じゃないと面白くないし、レイプされたからぶっちゃけどれも同じです。
先生が私の制服をすぐに引っ張ってきました。胸を触らせたらキスをされました。そしてその日は先生にすぐに入れて貰いました。先生もあのレイプ魔と同じで私に挿入したいんだという絶対な優越に心震えました。そこに男の人の
恐怖感もあってドキドキで胸が高鳴りました!先生のは前のレイプの人よりも大きかったけど、堅さはなくて色々あるんだなぁと思いました。
道具を入れてたので前よりも早く入りました。私が「あんっ、きたぁ」と本音を漏らしてしまったら先生が興奮して激しく抜き差しされてしまいましたが、やっぱり凄く痛い気持ち良くて、音を出さないためにハンカチ噛んで喘いでしまいました。
何ヶ月振りで凄い良かった思い出しかなくて、したりなくなったので夜に待ち合わせして、ホテルでもメチヤクチャしちゃいました。当然使ったことのないラブホテルだったけど、その日の内に先生が迎えに来てくれた。もともと副担で
私のことは興味もないし、他の子と仲良く喋ってたりして妙な言葉にできない不満はあったけどこれで私は1番に出れたと思うと身体の関係でも嬉しかった。先生のことがバレたら結婚してる奥さんも学校もクビになるんだろうけど
私がその事をうごかせてる事にも更に嬉しくなったし、奥さんよりも若い生徒に手を出しちゃう所もなんかジーンとしてしまった。欲望に忠実でエモいといえば良いのかな。悪いことはやっぱり凄い快感。
先生ホテルに着いたら、前に偶然私のパンチラ見てて実はエロイ目で見てたとプレイ中に白状したので、思いっきりクンニしてもらって先生にイカしてくれました。
やっぱり学生のときの先生とした初日は特に忘れられない。
先生も私にレイプされたんだって、今ならそう思うようになった。レスが有れば乱れて、表は清楚でヤりまくった思い出を書いてみようかな?と思います。
私学で地元ではお嬢様学校(私のときは共学で7年目になってた)で通ってました。