正月実家に帰ったら近所のある家が空き家になってました。誰にも言えない記憶の舞台。
思い出して書きます。中学2年のときでした。
学校からの帰り道の道端にエロ本が落ちてたんです。すごくエグい写真がバーンって見えててどうしても気になって、周囲を見てから拾ってカバンに入れたらそれを全て見られてて近所のある家に入ることに。
私を罠にかけたのは近所の引きこもりのオジサン(24とか25だったかな)やや小太りでスウェット上下。
私がエロ本拾ってカバンに入れるの隠し撮りされてて、脅されたわけでなく話がしたいって言われて、まぁ、見られたくないシーン見られてたこともあってついて行って、色々話してるうちに「興味あるなら」ってエロ本やエロDVD、動画を見せられてって流れのままに進んで…
身体触られて、下着の中に手が入って来て強引に手マンしながらキスして来て「気持ちいい?気持ちいい?」って何度も聞かれて「気持ちいい」って答えちゃって「じゃあ、もっともっと気持ちよくなろうね」って電マでクリ責められてそれこそエビ反りになって腰をバウンドさせながら何度もイカされて、動けなくなったところで挿入された。
痛かった気もするけど『私セックスしてる、チンチン入ってる』って異常にハイになってたことしか覚えてない。オジサンちゃんとゴムしてた。
シャワーを借りて、身体をきれいにしてから「また来てね」だけ言われて家に帰った。
後からとんでもないことしたって怖くなって、その日はアソコの違和感と恐怖で寝れなかった。ビクビクしながら2日3日と過ごして1週間すぎて誰も何も気付かないんだと安心した。
安心すると今度はあの日のことを思い出して、そこからオナ漬け、だけどオナニーじゃ足りない。10日後避けてたあの家に行ってみた。