癌で入院してた夫が亡くなり 色々動いてくれた甥、初七日までは 人類や妹が居てくれましたが 皆さん帰ると 静まり返った家の中!
パートに出てる間は 気が紛れてるのですが 静まり返った家に帰ると、夫が入院してる時と同じなのに 何処か気寂しい思いになってました。
嫁いだ娘も そんなに帰って来れる距離でも無いし!
四十九日 近くの親戚が来てくれましたが 帰ると 又気寂しい夜がと思ってました。
皆が帰ると 甥が私の気持ちを察したのか?
居て上げると言ってくれ、その言葉に甘えました。
私はパートに 甥は家から会社へ 会社から家へ、やはり誰か家に居るのは良い事だと思いました。
翌日 甥が休み 私もパートが休みと 休みが重なりました。
甥と ゆっくり鍋をツツき お喋りにも花が咲き お酒もすすみました。
御風呂に入り就寝しましたが 重さにめが覚めると 甥が私の乳房を舐めまわしてました。
驚いた事に 私も甥も素っ裸!
いつの間にか 甥に裸にされてました。
抵抗しましたが 甥の力に圧し負け ついには甥の物が私の物に突き刺さって来ました。
いくら抵抗しても 甥は抜き差しを止めず いつかしら私も甥に抱きつき快楽の世界を さまよってしまいました。
強烈が快楽に何度も襲われ、いつの間にか 甥の腰に脚を絡ませてました。
強烈な絶頂感と共に 私の中に熱いものが広がり 甥は私の中で射精したのです。
甥は私から離れ 部屋に帰って行き 私は甥に犯されてしまったのです。
翌朝 甥の姿は有りませんでした。
何か1日中 ぼうっと座ってた気がします。
夕方 買い物に出て帰って来ると 甥が台所に立って何か作ってました。
全く会話は無く 甥の料理で夕食を食べましたが味を全然覚えてません。
御風呂に入り就寝すると 甥が素っ裸で部屋に入って来ました。
甥の物は勃起して反り返り、昨夜あんな太い物が私の中に!
私は勝てない抵抗を諦め 甥に裸にされ 舐め回され 又私の中に入って来ました。
長い長い時間 甥の抜き差しは続き いつしか私は甥に抱きつき脚を腰に絡め 甥の動きに合わせ 腰を突き上げ快楽を貪ってました。
甥は私の中で果て、出て行くかと思ったら 垂れる私の物をティッシュで拭き 舐めて来ました。
四つん這いにされ後ろから!
仰向けされ 入って来た時 私は直ぐ抱きつき脚を腰に絡めてました。
甥は二回目を私の中で果て 出て行きました。