GWがあけて久しぶりに出勤したのですが、身体の方はなかなか思うように動かず全然仕事モードに切り替わることがありませんでした。それでも午前中はボーッとした頭を回転させて仕事を頑張ったのですが、午後から仕事をする気になれず外回りに行くと言って会社を出ました。とりあえず、仕事から逃げたかった私は電車に乗って人が少ない(そうは言っても大阪なのでぼちぼち人はいるんですけど)町へと移動しました。
流石にスーツスタイルの私が一人で町を歩いていると、周りからは仕事で出歩いているのだと思われているのかな?なんて思いながらも見知らぬ土地で真新しい店を探索しました。すると、なぜか入ってみたいなと思う店がありました。店内はとても綺麗な空間で主婦や学生さんと思えるような人たちがいました。中でも私の目を引いたのは、場違いと思えるような汚らしい格好をしたいかにもモテないといった推定35歳ぐらいのブサメンがいました。
買い物にきている主婦や学生をチラチラみては、いやらしい笑みをこぼしていました。見ていてすごく不愉快になったのですが、極め付けは買い物客が棚の下にある商品を取るため前屈みになった時に、素早く胸元をチェックしては自分のチンチンをズボンの上から擦っていました。それを見たとき吐き気をもよおしました。早くこの店から出ようと思ったのですが、暑かったこともありペットボトルの水をガブガブ飲んでいたからなのか、お腹が急に痛くなりました。
私は店内をグルっと見渡してトイレの標識を見つけました。急いでトイレに駆け込んだのですが、今時珍しく男子便器と女子便器といった男女兼用のトイレでした。私は我慢の限界を迎えていたので、慌てて個室に入りました。急いでスカートをめくりあげ、パンストとパンティを脱いで便座に座らないと漏れてしまうと思ったとき、トイレに入る扉が開いて人が入ってくる気配を感じました。あまりにもお腹が苦しくて一刻も早くウンチをしたいと思っていたのですが、「誰か入ってるんですかぁ?俺もウンコしたいんですけどぉ。あっ、女かぁ?じゃあションベンだよなぁ。早く出てこいよぉ。」と最悪なことに男性の声がしました。お腹が痛い中さっきまでいた店内の人を思い出したのですが、やはり男はさっきの変態野郎だけしかいなかったので、おそらく扉の向こうにいるのはそいつだと思いました。パンストとパンティを膝まで下ろして便座に座ったのはいいのですが、いつもならここでウンチをするところが扉一枚隔てたところにはあの変態野郎。あのぶざまな音をそいつに聞かれると思うと恥ずかしさのあまり死にたいと思ってしまうと思い、肛門に力を入れて出したいのを我慢して必死に耐えました。
「早くしてくれよぉ。あっ!もしかしてウンチしてるんかな?上から覗いたろかな?」
こいつ何言ってんだ?覗くって。こんな姿見られるなら死んだ方がマシと思える状況に反して、私のお腹の痛みは限界に達していました。
ブビ…ブビビビっ…ブチュ…ブリブリリッ…ブババババっ…
私の肛門からは恥ずかしい音を立てながらウンチが飛び散っていきました。それと同時におまんこからとろーりとした白っぽい愛液が垂れていました。こんな状況に興奮している自分がいるなんて…。
「おおっ、すげぇ音。くさっ…めっちゃくさっ。何食ってるんだ?さすがに強烈なウンコをするのは男だな。」
耳を覆いたくなるような言葉に反して、私のおまんこはどんどん熱くなっていき、自然と右手がおまんこに伸びて穴をクチュクチュと弄っていました。
「んん?なんかクチュクチュ言ってるやん。おーい、何してるんだぁ?あーーっ、もしかしてオナニーしてるんじゃないん?」
変態野郎の言葉に身体が反応していき、ついにクリトリスを指で弾くと体がビクッと反応を示して今すぐにでもいってしまうのではないかと思ってしまいました。目を閉じて指先に感じる感触に意識を集中しているときに何やら気配を感じて目を開けました。すると個室を覆っている壁の下にある隙間からスマホが差し込まれていました。それを見た瞬間、私の中で何かが音を立てて崩れ出し、クリトリスに触れていた指を高速で動かし絶頂を迎えてしまいました。
呼吸が整って地面を見るとすでにスマホの姿はなくトイレの中にも人の気配を感じられませんでした。トイレットペーパーで肛門とおまんこを綺麗に拭き身支度をして個室の扉を開けると下半身を露出して仁王立ちしている変態野郎がいました。見事に反り返って勃起しているオチンチンは私が今まで見てきたものの中で一番大きいものでした。ごくりと唾の飲み込んだのですが、私の身体の中はその大きくなったオチンチンしか反応を示していないようでした。時間にしてほんの数秒でしたが、変態野郎のオチンチンを凝視してことが脳裏に焼き付いてしまい、早く家に帰ってオナニーをしたいと思いました。
固まっているとトイレの扉から主婦らしき女性が子供を連れて入ってくるやいなや「この変態野郎。警察に通報するで。嫌ならすぐに出ていきなさい。」その迫力に何とも言えず、変態野郎はそそくさとトイレを出ていきました。
「ありがとうございます。」
「あっ、よかったぁ。怖かったよぉ…」
「すみません、本当に助かりました。」
レイプをされたわけじゃないんですけど、私の心が犯されたように感じましたので、こちらに投稿させていただきました。