「オジサンの...まだビンビン、
...入れて」
強烈すぎる媚薬のせいで
強姦魔を縋(たよ)るしかないわたしは
フェラチオを選択しました。
陰茎下部を舌でつたわせ
しゃぶり
妖しく光っていた精液と愛液を飲み込みました。
「レイプされたのに...どうして」
自ら凌辱を求めた事の顛末は...
昨夏わたしの住む街でレイプ事件が多発していました。
帰宅途中の女子高生ばかりを襲う特異的なものでした。
その男は身長170~175センチ
40歳代くらいのキモオタでぶで
冬物コートの下は全裸だという(被害者談)
絵にかいたような変態男でした。
わたしを犯した男も同一人物に間違いありません。
昨年7月下旬、その日の夏休みの部活(テニス)を終え
自宅に帰宅している時のことでした。
夕方7時すぎくらいだったと思います。
その日の晩、見たいTV番組があったので
いつもの経路である公園沿いの県道をはずれ
雑木林の脇を通る細くて薄暗い近道をえらんだのです。
それが運命の分かれ道になってしまいました。
速足で急ぐわたしの目の前に
林の中から突然
灰色のコートを着た男が行く手を塞ぎました。
「うへへへ...琴音ちゃん
かわいいねぇ...
自分とセックスしようヨ
ほら、もうチンポがギンギンだよ」
長文になってしまったので
続きはまた今度にします。