高校1年の夏、私は汚らしいワゴン車の中で5人の男に輪姦されました。10年過ぎた最近、やっと冷静に考えられるようになりましたが、これまでずっとカウンセラーの先生に支えられてきました。
あの日、いつもと違う道を、、本当にたまたま通った道で、あの男達に出会してしまったのです。ワゴン車の後ろのドアを開けた状態で、地図を見て欲しいと言われ、覗き込んだ瞬間、背中を凄い力で叩かれ車に放り込まれました。
かなりの勢いで車は発進して、私は3人の男達に抑えつけらました。暴れる私の頬を、1人の男が思い切り平手打ちして、私の歯が折れました。男は半分意識が無くなった私の制服のスカートをまくり上げ、足を左右に大きく開きました。
左右の足をそれぞれ男に持たせて、抑えているように命令すると、男は私のあそこの部分に下着の上から顔をしきりに押し付けていました。私は恐怖と恥ずかしさで泣き出すことしかできません。
「、、おねぇちゃん、、、男は初めてだよね、、、おしっこ臭い
ね、、、、」
荒々しくパンティを剥ぎ取り、大きく開かれたあそこを男の舌が容赦無く舐め上げました。時折あそこの周辺を噛まれる痛さで呻き声が上がりました。足を抑える左右の男の吐息が大きくなったころ、
私のあそこを舐めていた男は、上にのしかかってきました。その直後、今まで経験した事の無い痛さが身体の真ん中を突き抜けました。めりめりと音がしたような気がしたあと、男はゆっくりと抜き差しを始めました。動くたびにカッターで斬られるような痛みが私の性器に広がります。男は、私の小さな乳房をすごい力で掴みながらゆっくりゆっくり私のあそこの感触を味わうように動きました。
長い長い時間のように感じました。男は、野良犬のような唸り声を出しながら、私の中に射精しました。
それから、何時間、男達のおもちゃにされていたかわかりません。車から突き落とされるように降りた私は、下着も付けず、ボロボロの雑巾のようでした。どう歩いたのか、記憶もなく家に着くと玄関で泣き崩れてしまいました。