(無題)

去年の夏ごろの話。
私は大学に通うごくごく普通の女子です。
友達とカラオケで遊んだ帰り時間でいうと深夜2時ぐらいだったと思います…
お酒もけっこう入っていて気持ちよく歩いて帰っていました。
まもなく家というところ幹線道路から住宅街に入ったちょうど薄暗い通りで急に後ろから両胸を鷲掴みにされました。
酔っていたのもあり…一瞬パニックになって…大声を出せずにいたら…後ろの男性が『騒ぐな』と小さい声で言いました。
その冷たく小さい声に怖くなってしまった私…
少し抵抗するも力では勝てるわけもなく…
胸を揉まれていました。
男性はもう抵抗しないと思ったのでしょうか…
腕を引き『こっちに来い』と建築中の建売住宅の中に引き込みました。
夜中で人通りはほとんど無かったのですし
余程気をつけて見ないと中に人が居るなんて思わない場所…
男性は私に持っていた鞄を置かせて、また後ろから胸を揉みはじめます
完全に抵抗しないと判断したのか…右手がスカートの下の下着の中に入ってきました
荒々しく触られるのかと思ったら…本当にソフトにそれでいて敏感な部分を的確に触ってくる感じをすごく覚えています。
こんなことを言ったらなんなんですけど、彼氏よりもすごく上手で我慢していたのですが…小さく『あっ…っ』と声が出てしまいました。
その声を聞いてか聞かずか、男性は下着の更に奥へと手を伸ばしてきました
既に潤っている私のアソコに指を1本ゆっくりと入れてきます。こんな感覚今までなかったのですが…入った瞬間電気が走るように感じました。
指を器用に曲げ伸ばしして…中を刺激してきます。
右手で私を弄り、左手で下着をおろしてきます。
スカートは捲し上げられ私の下着は足首まで落ちてしまいました。
男性は私の身体をくるりと自分の方に向け…肩を下に押ししゃがむように促します。
しゃがんで視線を前に向けると…目の前には薄いグレーのスウェットの中にあきらかにわかる形で男性のモノがくっきり…
両手でスウェットを太腿ぐらいまで下げると
彼氏のとは比べものにならないぐらい大きなモノが…
そんなに多くはないのですが歴代のどの彼氏と比べても大きい…
男性は何も言わずに頭を股間に押しつけるように押さえつけました
口を閉じ拒む仕草をみせましたが、無理やり口にねじ込まれるように咥えさせられました。
頭を前後に動かされ…フェラを強要されるような感じ
驚いたのが男性のモノが口の中で更に大きくなったことです。口いっぱいになってしまい…思わず口から離してしまうぐらいでした。
すると男性は自分のモノを上に持ち上げ玉!?を舐めろとばかりに頭を押しつけます。
こんなことしたことないのでどうしたらいいかわからなかったのですが…舌でアイスを舐めるようにした記憶があります。
しばらくフェラをさせられて…身体を引き上げられて後ろを向かされます。
【あ、ヤバい…本当に犯されてしまう】
はじめてここで自分が犯されるという事実を受け止めました…
立ちバックの体勢でお尻をつき出して…
外でこんな格好…
そう思っていた瞬間…硬いモノが私のアソコの入り口に押し当てられました。
すごく大きいモノなのですが…ヌルヌルになっていた私の穴はすんなりそれでいて…押し広げられるように男性のモノを迎え入れました。
ここでもまた電気が走るように…身体の芯に響く感覚…
初めて外でしてるから？男性のモノが大きいから？レイプされてるから？
答えはわからないのですが…今まで味わったことのない感覚で身体の中を快感が行ったり来たりしていました。
男性が腰を打ちつける度に小さく『あっ…！』『うっ…！』と声が漏れてしまいました…。
男性はブラウスもたくし上げ乳首も同時に愛撫してきたり…ゆっくり深くだったり…早く強くだったり…不規則に挿入を繰り返します。
中でイったことのなかった私ですが…イキそうなのがわかりました…
【ヤバい…イっちゃいそう…】
そう思った時です
男性が自分のモノを引き抜きました
…？終わり？
そう思ったら身体を男性側に向けさせられ…
足を開かされて…
『あっ…』
指が急に侵入してきました…
たぶん…2本？
次の瞬間です…
感じたことない…感覚…
ビシャ…ビシャ…ビシャ！
足下の木材が濡れたのです
【え？何？私？】
初めて潮を吹かされてしまったのです
しかも…大量に…
気持ちいいのと、恥ずかしいので…なんとも言えない
感じでしたが…
休む間もなく、またバック…
少し動かされただけで中で初めてイってしまいました…
バックでしばらく挿入すると…また潮吹き…またバック…
何度か繰り返えされて何度もイかされてしまった私…
急に激しくなり『出すぞ…』と男性…
私は小さい声で最後の抵抗のように
『お願い中はやめてください…』
そう言いました
男性は無言のまま腰を早く動かし続けます…
【ダメだ…出されちゃう…】
そう思っていたら…
男性は動くのを急にやめて
私をしゃがませて
私の愛液と潮にまみれたモノを
口に突っ込んできました…
さっきよりも強引に頭を持ち
奥までモノを咥えさせます。
『飲むか？』と男性…私は男性のモノを咥えたまま…無言で首を横に振る
そこで男性は力を緩めて口からモノを抜きました。
激しいエッチと喉まで届くフェラで息のあがっている私をしり目にスウェットをあげ…私を立たせ
ブラジャー・ブラウス・パンツと身なりを戻し…
鞄を持たせ
何事もなかったように
建築現場から無言で出ていきました…。

レイプ…嫌な思い出のはずなのに…
色々初めての経験と
射精しないで帰って行った男性…
すごく嫌な思い出ではありません。


最後までご覧になってくださってありがとうございます。
誤字脱字ご了承ください。
駄文・乱文失礼いたしました。