自分が大学生の頃、バイトしていた卸の会社で同期だった
悪友数名がいました。
元々地味だった自分と違い、いわゆるやんちゃ系の友達です。
本来なら接点がないタイプでしたが、田舎から出てきて一人暮らしはじめた自分には、そんなタイプの人達が都会っぽいと感じて
毎日バイト後に遊ぶようになってました。
あまり飲めないのにクラブやダーツバーにも出向いて、空気を壊さない程度に馴染もうとしてました。
その日、いつも通りダーツバーで長い時間ダラダラと過ごし、もう帰る頃かと思っていたところ、4人の友達のひとりが、女の子二人組に声を掛け、一緒に飲む事になりました。
ひとりは大人しそうな黒髪の女の子。
もうひとりはニット越しに胸の大きさがわかる茶髪の女の子。
茶髪の女の子はすぐに恋しそうな可愛い子で、ほとんど話せなかったですが、ドキドキしながら離れて見てました。
1時間程、飲みながらダーツしながら過ごした後、一番近い友達の家で飲みながらTVゲームで勝負しようという流れに。
いつもならココで帰るのですが、あの可愛い女の子が気になり、一緒に家までついて行きました。
コンビニで酒をたくさん買い、総勢6人で1LDKのマンションに。
ふたりは同郷の同級生で久しぶりに会ったらしく、可愛い子は営業職に就きたて。もうひとりは忘れました。年はその時、自分より3つ上の23。
茶髪の子は彼氏がいるらしい。
このあたりの情報は覚えてます。
そらそうだと落ち込んだ記憶があります。
家に着いてからはゲームしてる者もいればダラダラしてるだけの者もいれば。。
ただ、休む間も無く呑んでました。
自分はあまり強くないので、傍観してるだけ。
寒かったからあるだけの布団や毛布をそれぞれ掛けて、ただただ時間が過ぎました。
自分はその内、寝室側で知らぬ間に寝てしまい、少し離れて地味めな女の子がウトウトしてたのは見えてました。
可愛いあの子はかなり酔いながらもゲームで勝負してたかと思います。
自分はあまり酔ってなかったので軽い睡眠でしたが、次に起きた時は雰囲気が変わってました。
毛布で隠れながらリビングを薄目で見ると、
巨乳の女の子が胸が全て出るまでセーターをあげ、左右に連れが無言で吸い付いていました。
更にスカートはずれ上がり、足を開いた真ん中に家の主の連れが顔を埋めています。
ピチャピチャ尋常じゃない音が耳に残ります。
女の子の小さい喘ぎ声の合間にやめてって言葉も聞こえました。
それが本心かどうかはわかりませんが。
男3人がそれぞれポジションを入れ替えながらその内、女の子は全裸、男は下半身裸になっていました。
女の子は大きく脚を開かれ、薄目ながらアソコの具が丸見えだった気がします。
友達はギンギンに上を向いたチンコを開脚の真ん中にうちつけ、女の子はかなり感じてるようでした。
ただし、やめてって言葉は聞こえた気がしてます。
四つん這いで後ろから抱えられたり、口に咥えたり、長い時間セックスをしてました。
多分最初から自分が起きてるのに気づいていたのか、友達が自分に声掛けてきました。
お前もって。
言葉は出なかったですが、既に勃起のマックスだった自分も
無言で女の子の足の間に膝をつき、
まんこにあてがいました。
実は童貞だったのですが、恥ずかしく言えずでした。
はじめてでもすぐにわかるくらいまんこは開き、充血してました。
ミスもなく、すんなり中に入り、彼女の感じる声に興奮しました。
床に着いたひざのあたりのカーペットはビシャビシャに濡れ、周りには丸まったティッシュがやまのように。
皆のように長持ちする訳もなく、
あっという間に卒業しました。
今考えると怖いですが、中でいった気がします。
ふと周りを見ると、もうひとりの女の子は寝室側で寝ている足だけが見えました。
多分起きてたでしょうね。
そこまでの記憶ははっきりあるのですが、その後をあまり覚えていない現在です