レイプ体験談

秋の話です。彼には言えない秘密があります。私の彼は地元のお祭りが好きで、それに全てを賭けているような人です。毎年夏を過ぎると練習や集会で毎週集まっては、お酒を飲んで楽しんでいるみたいです。私も彼のお祭り仲間というか友達の顔は知っていて、何度か彼と一緒に遊んだりもしていました。
その日もそうした集まりがあって、私は遊んでもらえなくて寂しく1人で家にいました。もうそろそろお風呂に入って寝ようかなと思ってた時、彼から電話がありました。電話に出ると彼の友達で、私も良く知ってる人でした。酔いつぶれたみたいだから迎えに来てくれないかという電話でした。暇だったし、彼に会いたかったので車で迎えに行きました。彼を部屋に入れらるのは大変だろうからと、2人が一緒に車に乗ってきました。彼はもうベロベロになってしまってて、まともには歩けない感じでした。こんな彼と会っても多分もう寝るだけだよと思って、ちょっと残念だったけど、顔が見られて少し嬉しかったです。

彼の家について、合鍵で部屋に入って、彼と友達を迎えました。彼をベッドに寝かせようとしても、彼はまだ寝ない、もっと飲むからと言い出してなかなか眠ってくれませんでした。友達が分かった、もう少しだけと言って、彼を落ち着かせて、更に3人が部屋に来ました。少しだけ飲んだら帰るなと言いながら、ビールや酎ハイを彼と飲み始めました。彼は落ち着くとすぐに寝てしまったけど、みんな帰る様子もなくて、私もどうしようか困っていました。
そうしてると1人の子が私に肩を組んできて「前から可愛いと思ってた、1回だけやらせてよ」「彼と別れたらね」とか冗談で言ってたら、他の子も「1回やりたい」「せめてフェラだけでも」と言われて、ちょっとまずいと思ったので、彼を起こそうとしました。

起こしてるとはじめに一緒に来た子が彼に「今から彼女とみんなでエッチしていい」と聞くと彼が「やってもええよ」と答えました。ほとんど寝てるけど、そんなことを言ったから、場の空気が変わってしまいました。「本当にええな、みんなでまわすけど」と聞かれて「勝手にして」とまた答えました。それとほぼ同時に後ろから両胸を鷲掴みにされ、羽交い締めにされました。


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