レイプ体験談

3年前の出来事です。
31歳でした。
仕事が忙しく彼氏もなく数年間独り身でした。
エッチな事には淡白だったのですが
生理前になると時々ですが
いやらしい夢を見てしまうのです。
真っ暗い部屋のベットに縛りつけられ
身動きひとつ出来なく声も出せなくされている
私の周りには黒い影が幾つもあって
その黒い影が集団で私を襲って犯されてしまうのです。
目が覚めると下着が恥ずかしいほど
濡れてしまっていて
その時だけは自分で慰めないと変になりそうになるのです。
仕事の多忙さと独り身の淋しさから見てしまうのだと
思ってました。
まさか夢が現実に起こるなんて。
黒い影のような人達にレイプされるなんて
思ってもなかったのに。
約3年前に出張である地方に行った時でした。
接待で飲食店を出たのが深夜でした。
ホテルに近いところでしたので
タクシーも呼ばずに歩いてホテルに向かってました。
私はあまりお酒に強くなく歩いてるうちに
気分が悪くなってしまい
ホテルまであと少しでしたが公園があったので
ベンチで休んでると知らないうちに寝てしまったのでした。
どれくらい寝てたのかわかりませんが
『お姉さん大丈夫？』
肩を揺すられ目が覚めました。
街灯が離れた場所にしかなかったので
起こしてくれた人の顔はハッキリ見えなかったけど
『大丈夫です。ありがとうございます』
答えた直後でした。
口を塞がれたかと思うと私は何人かの男の人に
抱きかかえられ公園の奥に連れ去られ
芝生の上に転がされ
これから何をされるのか想像がつきました。
『やめてください』
一言言った瞬間に顔を叩かれました。
その瞬間私は恐怖しかありませんでした。
『静かに大人しくしてろよ』
叩いた男に言われました。
男達は容赦なく私の衣服をはぎ取り
手を抑えられレイプされたのです。
無理矢理入れられ痛みに耐え続けてると
嫌なのに反応してしまって
夢で見たことが現実になってることに気づき
よけい感じてしまってイッてしまう私でした。
4人の男達は私の中ではてると逃げさって行きました。
辛いはずの体験ですが心の奥底では
こうなる事を望んでたのかもしれません。