約3年前に主人が病気で亡くなりました。私が32歳の時です。
優しく、子煩悩な主人であったので、亡くなってすぐは私も当時6歳だった娘も悲しみに明け暮れていました。また、私は当時主婦であったのと、主人には少しばかり借金があったことで金銭面でもかなり困りはてていました。
仕方なく、主人の実家に相談に行ったところ主人の両親と義兄さん夫婦が借金だけは肩代わりしてくれるということになりました。
主人が亡くなって半年ほど過ぎた頃、義兄が訪ねてきました。
主人にお線香をあげた後、生前の主人の話や亡くなった後の私と娘の生活などの話をしていたのですが、突然立ち上がり、私の隣に座ってきました。そして、
「ナオコさんはもう彼氏とかいるのかい?」
いないと答えると義兄は私の肩に腕を回してきて、
「じゃあ、かなり溜まって体が疼いてるんじゃないのか?俺もかなり溜まってるから一緒に気持ちよくなろうよ。」
そう言うと私を押し倒しました。
私は必死に抵抗しましたが体格が良く、普段力仕事をしている義兄にはかないませんでした。抵抗するたびに何度もお腹を殴られ、髪の毛を引っ張られ服はビリビリに破られました。
煙草臭い口で何度もキスされ、爪の伸びた汚い手で胸やあそこを暴力的に弄られました。
髪の毛を掴まれ無理矢理フェラさせられてる時、
「俺はナオコさんと初めて会った時からセックスしたくてたまらなかったんだ。ナオコさんをおかずに毎晩のようにオナニーしててんだぞ。こっちは借金の肩代わりしてやってるんだから安いもんだろ?」
私は悔しくて涙が止まりませんでした。抵抗したときに殴られるという恐怖心からもう抵抗する気力もなく、その後義兄の肉棒を受け入れました。
義兄は最初から容赦なく激しく私に打ちつけました。
義兄の汗臭く、ワキガのような臭いが部屋中に充満していました。
悲しいことに主人とは違う義兄の力強い肉体に終始激しく抱かれ、悔しくて涙が止まらない中、何度もいってしました。
その後、義兄との体の関係は1年近く続きました。
義兄との子供を妊娠したことがわかり、義兄との関係は終わりました。