中学二年生の時から付き合ってた彼と三年生の時に初体験をしました。
彼は同じクラスで野球部の男子で、イケメンではなかったけど皆に好かれる存在でした。
彼の方から告ってくれて、私も好きだったので付き合い始めました。
お互いの部活が休みの時にデートしたりしていました。
付き合ってて、普通にファーストキスをして、お互いの身体を触れ合うようになっていました。
そしてお互いの部活が休みの時にデートをして、帰りに彼の家に寄りました。
彼の両親と弟くんは留守でした。
何度か遊びに行ってたし、二人が付き合ってたのは彼の両親も知っていました。
何時もの様にベッドに寄り掛かりながらテレビを見て話してたら彼の方から私の身体を触り始め、お互いそんな雰囲気になり、ベッドに寝転がってイチャイチャしてたら、彼が私の服を脱がしながら身体を撫で始めました。
上半身裸になった私の胸を撫でたり、盛上りはじめた乳首を口で吸ったりしていました。
そして穿いてたスカートを脱がされ、ショーツの中に彼の手のひらが滑り込む様に入ってきて、ワレメの溝を指先でなぞるように動いていました。
たまにクリトリスを弄ったり、潤いが増してきたワレメの中の膣に指を入れられたら、私の心拍数は上がってきて、最後のショーツも脱がされて私は全裸になってしまいました。
ショーツを脱がされた私のワレメのを彼は舐め始めて、愛撫と言うには程遠いかも知れませんが、私に快感を与える様と一生懸命だったと思います。
彼の方も服を脱ぎ出しトランクス一枚になると、明らかにトランクスの中で彼の物が大きくなっているのが分かりました。
トランクスを脱ぐと、彼の物はお腹に付きそうな位に上を向いていました。
彼に「俺のも舐めて」と言われて、大きくなった物を私の顔に近付けてきました。
私も彼が好きだったから、初めて彼の固くなった物が握り目を閉じて口にふくみました。
どの様にしたらいいのか分からず、無我夢中で出し入れしていました。
彼が私の頭を撫でながら「気持ちいいよ」と言ってくれて、お世辞でも嬉しかった。
そして彼が私から離れて、私の唾液で濡れてるオチンチンにコンドームを被せているのを見てしまいました。
脚を広げられ彼の身体が重なってきて、固い物が私のワレメの中で上下に動いていて、入り口を探すようでした。
でもこの態勢だと無理だと分かりました。
私はそっと膝を曲げて、お尻を少しだけ持ち上げると、ニュルと入り口に引っ掛かる様な感じがして、一気に入り口が開かれて彼のオチンチンが中に入り始めました。
彼は二人の繋がっている所を確認ながら何度も腰を上下に動かしていました。
本当なら、凄い痛みとか感じるのでしょうが、激痛とかは無くて窮屈感だけを感じて居ました。
彼のオチンチンが私の中に入りきったのか、たぶん彼の恥骨が私のクリトリスを押し潰す様に擦れていました。
凄く冷静に彼のオチンチンを受け入れる、彼のリードに任せていました。
中に入っている彼のオチンチンの動きが早くなると「うっ」と一言発すると、私に覆い被さり抱き締めてきました。
彼の身体の温もりが伝わり幸せを感じていました。
荒い息の中で「真美、大好きだよ」と言われて私も彼の身体に両腕を回し「私も大好き」抱き締めました。
まだ中に入っている彼のオチンチンは固いままで、また中で動き始めると二人の繋がっている所からはクチャクチャと音が鳴り続けていました。
そして二回目も出し終えた彼は私の頬を撫でながら「愛してるよ」と言ってくれて、優しいキスからディープなキスに変わりました。
気付くと彼のオチンチンは私の中から抜けていました。
彼は慌てて立ち上がり、ティッシュを手に取り、小さくなったオチンチンからコンドームを取り口を縛ると濡れてるオチンチンをティッシュで拭うと、コンドームと拭ったティッシュを新しいティッシュに繰るんで、ベッドに寝転がっている私の濡れているワレメも拭き取ってくれました。
「ゴメン、痛かった?」と聞かれて「痛かったけど大好きだから我慢できたよ」と返事をすると「ちょっと血が出ちゃってる、ゴメンね」と言ってくれて、私はホッとしたのと彼に申し訳ない気持ち一杯になりました。
服を着て、少し話してからバイバイして彼の家を出ました。
帰り道、あの時の事を思い出していました。
小学六年の時に、週二日で習い事をしていました。
家からは自転車で通い、塾が終るとまっすぐ帰るようにしていました。
冬に近付いた日でした。
塾が終り、自転車に乗ると前タイヤがペチャンコになってて、「パンクしちゃってるじゃん」と友達が教えてくれました。
「置いて帰るわ」と鍵を掛けて、本当は駄目なんだけど友達の自転車の後ろに乗せてもらい途中まで送ってもらいました。
友達と別れて、街灯も少ない道を一人で歩いていました。
慣れてた道で、それまで怖い思いをした事が無くて、見たいテレビ番組があったので急いでいました。
運送会社の倉庫の近くに差し掛かった時に突然でした、暗がりから誰かが飛び出してきた次の瞬間息が出来ない位の激痛がお腹が走りました。
激痛でしゃがみこもうとしたら無理矢理に倉庫の浦の方に引きずられ初めて、無我夢中で手足をばたつかせたら、今度は何回もお腹を殴られてしまい気が遠くなりそうでした。
倉庫の裏手に連れていかれ、突き飛ばされて倒れ込んだ所には月明かりで白っぽい何かがあり、それが段ボールと分かりました。
振り向くとそこに居たのは、月明かりで照らされてすぐに大人の男の人だと分かる体格で、顔には目出し帽と言われる物だったと思いますが、それで顔は分からなかった。
怖くて逃げようとしたら、平手で顔を叩かれて怖さのあまり腰が抜けた様に動けなくなり、声も出せなかった。
しゃがみこんでる私は段ボールの上に仰向けで押さえ込まれてからは、その人に身体を触られました。
放課後に友達と遊んでて、気付いたら塾の時間にぎりぎりだったので一旦家に帰り着替えないで、体育服のままで上にジャンバーを羽織った服装でした。
開いてるジャンバーの下の体育服の上から力任せに胸を揉まれ痛くて暴れたら、今度は脇腹を殴られて力が抜けてしまいました。
体育服とソフトブラを捲り上げられ、タバコ臭い息がしたと思ったら胸を舐められたり、乳首の辺りを吸われたりしました。
恐怖と寒さで震えていました。
男の人に覆い被さる様に押さえ込まれていて、今度は体育服のズボンに手がいき、脱がされ初めてショーツも一緒に脱がされてお尻にはヒヤッと冷たい感じがしました。
完全に体育服とショーツを脱がされて、冷たい空気が下半身に触れました。
次の瞬間、ゴツゴツとした手が裸にされた私の股間に触れました。
乱暴に弄られ撫でられて激痛が走りました。
「やっぱガキだから濡れないか」と低い声が暗がりに響きました。
逃げるチャンスをうかがっていたけど、大人の男の人で父親より体格は大きい人だったのかびくともしませんでした。
カチャカチャと音がしてすぐに、股間に冷たい物を感じました。
塗りたぐる様に私の股間を触ってた時に、チクッとした痛みがして、自分の身体の中にゴツゴツした物が入ってきました。
「やっぱ狭いな」と男の人が発すると、ゴツゴツした物が更に中に入ってきて痛みが走りました。
そのゴツゴツした物は私の中を擦る様に出たり入ったりしていましたが、それが中から出ると、それまで入っていた所には更に太い物が押し当てられて、次の瞬間にはこれまでに経験した事の無い痛みが股間を押し広げられる度に襲ってきました。
男の人が動く度に痛さはまして、痛さで気を失ったのかその後の記憶は曖昧で、男の人が動かなくなって急いで私から離れて逃げて行った様な記憶や、何度も犯されていた様な記憶が残りました。
でも、分かったのは私は大人の男の人に犯されて、私の身体の中からはヌルヌルした液体が沢山出ていて痛みが股間を襲っている事でした。
背負っていたリュックが見当たりませんでした。
痛みが残るなか、男の人が舐めていた胸をハンカチで拭うとタバコの臭いがハンカチに移りました。
ヌルヌルした液体で濡れている所はポケットティッシュで拭いたけど、次から次に出てくる液体を拭って足りなくなってしまいました。
月明かりでティッシュには茶色い何かが着いていました。
傍らに無造作に脱がされたショーツと体育服のズボンを拾い上げて、ハンカチを股間に当ててショーを穿いて体育服穿きました。
殴られてまだ痛い脇腹を押さえてやっと立ち上がる事が出来て、背負っていたリュックは倉庫の裏手に連れて行かれる間に落ちてしまっていました。
リュックを背負って歩き始めると、脇腹の痛みはひいてきましたが、股間の痛みはひきませんでした。
家が近付き、一旦深呼吸してから玄関ドアを開けて「ただいま」と言うと母親が迎えてくれて「遅かったじゃない」と言われて「塾の所で自転車がパンクしたから歩いて帰って来たの」と言うのがやっとでした。
「お風呂先に入るの?」と聞かれたから「うん」と言って二階の自分の部屋に駆け込みました。
部屋に入った瞬間涙が溢れました。
痛さと犯されてしまった事への涙でした。
服を脱ぐ時にまだタバコの臭いがしてソフトブラにも臭いが移ってて、体育服のズボンを脱ぐと股の所には染みが出来ていて、ショーツは更に濡れていて所々赤い染みがあって、ハンカチはヌルヌルの液体と赤い染みを一杯に吸っていました。
ティッシュで拭うと、中からはまだまだ赤い液体とヌルヌルの液体が混ざって出てきていました。
拭き取ったティッシュには青臭い臭いに混ざってタバコの臭いも有りました。
記憶には有りませんでしたが、股間もあの男の人が舐めたのかもしれませんでした。
あまりモタモタしてると母親に注意されそうなので、急いで体育服と下着を丸めてからバスタオルを全裸の身体に巻いて、着替えの下着とパジャマを持ってお風呂場に向かいました。
洗濯機に汚れた服や下着を入れてスイッチを押してお風呂場に入りました。
階段から降りてきて、洗濯機を動かすわずかな時間の間に、私の中から流れ出した液体が両足を伝って流れ出していました。
シャワーを当てて何度も洗い、痛いのを我慢して中に指を入れて掻き出しました。
タバコの臭いも付いた胸も何度も洗いました。
翌日、お祖父ちゃんに塾に置いてある自転車を軽トラックで取りに行ってもらいました。
その帰りに修理に出してくれたら、パンクはしてなくて「悪戯で空気を抜かれたのでは」と修理工場の人に言われたそうです。
本当は、私はレイプで処女を失い彼とは初体験ではありませんでした。
それを正直に言えない私は彼に申し訳なくて、ずるい彼女だとずっと思っていました。