昔、あるサークル活動をしていて、同じ作家のファン
である3年生の先輩と飲む機会があり、すっかり意気投合
してしまい、私が是非読みたかった本があるので、迂闊にも
その人のマンションへ着いて行ってしまいました。私自身
かなり飲んでいましたが、元々お酒には強い体質なので
大丈夫だと 根拠のない自信を持っていたのですが、
先輩に改めてワインを勧められて、会話は弾んだの
ですが、さすがに眠くなり、じゃ、そろそろ失礼させて
もらいます。と、立ち上がろうとした瞬間に抱きしめられて
キスされたんです。何するんですか、止めてと、振り解こう
とすると、酔ったせいもあり、身体が重く抵抗が出来ません。
逃げようにも、がっちりと抑え込まれ、更に唇を吸われ
柔道の寝技にも似た状態で、スカートの中に右手が入ってきて
恥ずかしい所を揉まれました。
かなり声も出して抵抗しても、スカートを捲り上げられ、
ショーツの上からアソコにキスするんです。
恥ずかしさで、顔を真っ赤にしながら、いや、いや、と、
足をバタバタしましたが、先輩の頭は、アソコから
離れません。トイレにも何回も行っているので、
死ぬほど恥ずかしいのに、下着越しに熱い息がアソコを
覆い尽くし、両手の抵抗も空しく、汚れたショーツを
脱がされてしまいました。
当然 直にアソコを舐められました。それは、とても
長い時間、抵抗を諦めた私を見越して 永遠に続くかと
思われる様なクンニでした。
以前から 私を狙っていたと告げられ、お尻の下に
座布団を入れられ、さらに角度をつけられて足を
広げられて、お尻も吸われ、私は泣いて許しを乞い
ましたが、離してくれず、無理やりいかされて
ほぼ失神状態。とても固い先輩のアレは、反りあがり
目を見張る様でした。朝まで何度も何度も求められ
私のアソコは腫れあがりました。