間もなく40歳になる歯科衛生士、
槌Ⅰで、7歳の娘と暮らすシングルマザーです。
アメフトで有名になった大学歯学部出身です。
卒業式の後、謝恩会、地方出身の私は、お色直し後
お世話になった教授達との二次会へ。
そこで、○○先生と意気投合してしまい、
さらに二人で飲む展開に。
新潟出身の私は日本酒が大好きで、
○○先生とかなり飲んだ記憶があるのですが、
会話の中で、私の主張を先生に事如く論破され、
最後は、先生が2人に視え、
猛烈な睡魔が襲ってきました。
何度となくトイレに立ったタイミングで、薬を
盛られたのは、タクシーの中の先生の呟きで
理解しました。当時私は、1年先輩の彼氏がいて、
彼氏が卒業後、毎日寂しくて、ゼミ後のトイレで
自分を慰めていたんです。
それは、つい先日までしていました。
先生は、それを知っていたのです。
以前より私は、先生が私に気があるのは
解っていましたが、彼氏とラブラブの私には
眼中になく、まずい方向に事態は進んで行った
のです。
耳元で先生が、いつも麻衣子が
オイタをしていたアソコを私が
思い切りキスしてお説教してあげるからね?
と、言われるのと同時に唇を激しく奪われ、
右手はスカートを弄りアソコを撫でまわして
きました。タクシーはそのまま先生の単身マンションへ
向かい、車中で薄れゆく意識の中で
儚い抵抗をしていました。