私は42歳の主婦です。
愛○県松○市久○○台にある小さな田舎の公園での出来事を書く事にしました。
その公園はテニスコート2個分位の大きさで周りには家も無く3方を田んぼで囲まれ小さな道が前を通ってる昼間も不気味ですが真夜中はもっと不気味な公園です。
その日は友人の2度目となる結婚式で二次会まで出席し帰りは夜中の1時位でした。
二次会参加者2名とタクシーに相乗りし帰宅中凄い尿意に襲われました。
相乗りしてた参加者は今日初めて会う方々だったのでコンビニに寄って欲しい事を言えず尿意を我慢する事に…
タクシーが揺れる度尿意が…
家まで1キロ位の距離で私はこの辺で降ります。と言い別れを告げて足早に歩き始めました。
100メートルに1ヶ所の位置に薄暗い外灯があるだけで他は真っ暗。
田んぼからは虫や蛙の声がうるさく鳴り響き尿意のせいか怖さは全く無く後少しの距離の公園まで足早に歩きました。
やっと到着したのに公園内は真っ暗で何も見えず動けない。
ポーチから携帯を出しライトを点灯。足元を照らしながらトイレへ。
トイレ内に入ると便器が無く障害者用のトイレしかありませんでした。
広い障害者用のトイレに入り直ぐにドレスを上げパンストとショーツを脱ぎようやくの放尿で安堵。
放尿中落ち着きを取り戻し一息ついてると静けさの中私の放尿の音ともう1つ別の音が…
耳をすますと砂利を踏む靴の音が…
ザッ、ジャリ、ザ、ザ、ジャリとトイレの方へ近寄ってきます。
私はカギをかけてない事に気付き焦りました。
我慢してたせいか放尿が終わらず早く終われと願いながらに息を殺し耳をすまし気配を消すよう努力しました。
放尿が終わり音が無くなると私がいる障害者用のトイレ内からコンクリートと靴底がすれる音が…
ジャジャ!ジャ!
私「誰?」
耳にはキーンという音しかない。
もしかして幽霊?私は急に怖くなり急ぎショーツを履きパンストを上げ立ち上がりポーチと携帯を置いてた棚を手探りで探し始めると何か温かい物に触れた。
私「キャ!」
見えない何か「ダマレ!シズカニ!イウコトキク!」
私「誰?何ですか?」
見えない何か「シズカニ!イウコトキク!コロス!」
私は逃げなきゃと思い真っ暗な中トイレのドアを探そうとすると何かにぶつかり腕を力強く掴まれ髪の毛が抜ける位強く引っ張られ私は殺されると本当に思いました。
見えない何か「シズカニ!イウコトキク!コロサナイ!
私「分かりました。言う事を聞きます。だから殺さないで下さい。」
本当に怖かったんです。
見えない何か「ウゴカナイ!コロサナイ!ワカッタカ!」
私「はい。分かりました。だから殺さないで下さい。
見えない何か「シー!シズカニ!」
私「あっ。はっ、はい。」
見えない何かの手が私のドレスを上げ
「わっ!犯される。でも逆らったら殺されると思い生きる為に必死で怒らせないようにしました。」
見えない何かの手が太股を探り始めると両手で私のウエストを持ち上げテーブル?棚?の上に座らされゆっくりと私の両足を広げパンストの上から臭いを嗅いでるようでした。
スーッ、スッ、スーーッ、
音が無い世界でリアルに鼻息が耳に入ります。
私はこのままじっとしておけば直ぐに終わると思い冷静さを取り戻す事だけ考えてました。
見えない何か「オトナシク、シテ、コロサナイ」
何?早くするならして終わってよ~!
パンストが裂ける音がビビビ、ビビビビビ、ショーツを横にずらされたと思うといきなりペニスが入ってきました。
5年位セックスレスで久しぶりのセックス。
ゆっくり入れたり出したりを繰り返してます。
私はこんな状態だった為か感覚はありましたが気持ち良さは全くありませんでした。
逆に冷静でこの人のペニス旦那より太く長いかも!と観察をしてる始末です。
逆にこれさえ終われば家族の元に生きて帰れると思い安心感さえありました。
その時不意に私濡れてるの?静寂の中グチョグチョ、グチョグチョと挿入音が聞こえ体に電流が走り全身に鳥肌が立ち始めたのです。
体は芯から熱くなり私のマンコは更に濡れグチョグチョといやらしい音をたて始めました。
全身の力が抜け声が出そうになり私は必死で我慢してましたがついに、ハァ~、ア~ッ、アンッ、声をだしてしまいました。
あまりの気持ち良さに耐えながら後少し、後少しで終わるから…
その時、私の携帯がなり光りが…
そんなに明るい光ではないですがはっきりと見えました。
目の前にいる見えない何かは目、鼻、口がかなり大きく真っ黒な黒人だったのです。
私は全身の毛が逆立つ位鳥肌が立ち唖然としました。
何で!こんな所に黒人!何故か怖さと快楽が一緒に訪れ頭の中は真っ白になり携帯はそれでも鳴り続け現場ではペニスの動きは止まりません。
背徳感まで襲い始め旦那以外のペニスで感じてる私がいると思うと余計に感じ始めました。
もうペニスを入れて3分は立ってるのにまだ射精しません。旦那は1分位で射精、もう体全体が性感体になってしまってるようでした。
携帯が鳴り止み又真っ暗な世界になるとペニスを抜きました。
終わったの?私はやっと帰れると思いホッとしたのも束の間ショーツを完全に脱がされマンコを舐めてきました。
その瞬間私はハァ~ッ、イイ~、気持ちイイ~と声を出してました。
旦那とは違いマンコ全体を口に含みクリトリスを吸引しながら舌でコロコロされて私は体を痙攣させて生まれて初めてこれがイクって感じかと思う位の気持ち良さが体全体を包みました。
5分位それが続く頃には私のマンコはもう一度黒人の太いペニスを欲しがってました。
早く入れて、お願い、と心で思ってたら、
黒人「イレル、イイ、」
私「入れて下さい。」
ニュルニュルニュルニュル、何これ!マンコの奥の奥、一度浅く引き抜き次はもっと奥に入ってきました。
10振り位した頃には私は気が遠くなり耳鳴りがしてました。
これから先の記憶はほとんど無く現在少しづつフラッシュバックで記憶が戻りつつあります。
その記憶では、全身を痙攣させのけ反りアガッ、アガッ、アガッと喘ぎ声とは程遠く悶え苦しんでる感じでした。
帰りは足が震えて動くなく暫く時間をおいて帰る事が出来ました。
今では思い出すだけで白濁した液体をショーツのクロッチ部分に大量に盛る位淫乱な女です。
これから黒人とのセックスを望む方は柔らかく太く長いペニスでしか感じれなくなると思いますので気を付けて下さい。
私はあれから日々巨根を探す淫乱女に成り下がりました。
それでも日本人巨根でも小さく痛く感じます。黒人のあの柔らかく大きなペニスは日本人では真似出来ないようです。