春休みが始まると、彼は毎日の様に訪れる様になり、息子が出掛けても部屋でゲームをしたり本を読んだりする様になったんです。
彼って息子の親友。
彼『おばさん、ノリは…』
私『出かけてるのよ』
彼『ん~じゃ、お邪魔します』
私『えっ』
彼は自分の家の様に上がり込んで来て、息子の部屋に入って行きます。
無視も出来ず、ジューズを持って部屋に入ると
彼『おばさん、ありがとう。おばさん、いくつ?』
私『関係ないでしょ』
彼『良い体してるよね!スカートからパンチラ見えるから誘われてんだと思って…』
私『何言ってるの…もう馬鹿にして…』
彼『胸も大きいし、揉んでみたいよ』
私『いい加減にして…もう、大人をカラかって…』
彼にからかわれた私は、急いで部屋を出て、隣の寝室へ向かいました。
心臓がバクバクしながら、彼の厭らしい目つきを思い出し恐怖心でいっぱいです。
落ち着こうとベットに座った瞬間でした。
彼が突然部屋に入って来て、私はベットの上に押し倒されたんです。
私『何するの…止めなさい』
彼『おばさん!俺を誘ってたんじゃないの』
私『違うわ』
私の後ろから抑え込むと、Tシャツとブラが捲り上げられ、胸が露わにされました。
彼『うわ~おばさんのおっぱい!乳首ピンクで綺麗だね』
私『ちょっと止めなさい・・・声出すわよ』
彼『いいよ!声出して近所の人にどう見られるかなぁ。きっとおばさんが俺を…そう思う人も居るんだろうなぁ』
彼の言葉に、私は抵抗するのを止めてしまったんです。
彼は私のスカートを脱がせ、ストッキングもパンティも脱がされた私は彼の前で素っ裸です。
胸を吸われ、おまんこに舌を這わされやがて指を入れられました。
嫌だって思っていたんですが、彼のテクニックに私は激しく潮を噴き上げていました。
夫の前でも潮を噴いた事が無かった私も驚きで、彼を更に刺激したのは間違いありません。
面白半分に何度も指マンをされ、何度も絶頂を迎える私。
「ハァハァ」
息を荒らしていると、彼は私のおまんこにオチンチンを差し込んできました。
駄目…そう思いながらも夫と比較してしまう私は、明らかに彼のチンポが大きい事を実感しました。
もう彼らに逆らう事が出来ません。
彼『おばさん!凄い締め付けだよ…そろそろ逝くよ』
そう言われた後、体内へ生暖かい物を感じ、中で出された事を実感しました。
終わると直ぐに差し込んで来て、私は何度も逝かされていたんです。
彼は1度で満足など出来る筈も無く、何度も差し込んでは中に出していたんです。