レイプ体験談

すでに離婚しているので、(元)旦那ですね

まだ結婚する前の事で、旦那と書くのもなんだけど

職場関係で知り合いだった旦那、およそ２年ほどの友達関係、それから正式に男女の付き合いを始めて約１年経った頃、旦那からのプロポーズ

お互い賃貸マンションで独り暮らししていましたが、両家に挨拶や式の手配など、結婚に向けての準備がほぼ落ち着いた頃、先ずの新居にしようかと考えていた旦那の部屋で同棲開始

結婚式を３ヶ月後に控えていた‥ある夜
旦那が出張で、私は女友達と夕食を外で済ませて一人帰宅
まだ午後10時前くらいの時間だった
部屋に入るやいなや、潜伏していた者達に襲われました

私は驚きと恐怖のあまり、抵抗も何も、ほとんど声すら出ず、あっという間に口枷や目隠し、手足身体拘束されて
凶器らしきモノが身体に触れ
《‥おとなしくしていれば‥》など決まり台詞な脅迫

恐怖感、不安感、絶望感、言葉では言い表しにくいですが、いろんな感情が脳裏を駆け巡り、‥これって本当に現実？夢であってほしい‥なんて様々な


口枷、目隠し、腕を拘束された状態で犯されました

それと、決して違法ではなく普通に処方で入手できるある類いのモノを、少々細工してのゴ○ョク行為
詳細に書くのはなんですので、これで理解できる方も大勢いらっしゃるでしょうし

それでだろう、私はいつの間にか意識を失っていて

気がついたのは翌日の夕方、旦那の介抱での目覚め



すべては旦那の企てだったようで、当時、私はそんな事を知る由もなく

憔悴しきる私を諭し、病院へ連れられ緊急避妊
そして即座に転居の手配

とある機構機関に相談はしたももの、結婚を控えた状況
事を公にしたくない‥その気持ちは私が強かった
被害届は出さず事件にせず


なんだかんだと、ものすごく頼り甲斐あるように見せられ思わされて、魅せられ、献身的な優しさもあり、今聞かされれば吐き気を催すような、ウザい愛言葉とか言われて
ボロボロな精神状態だったんで、そんな旦那にもう身も心も命までも依存した感情
完璧に騙されていました



何もかも忘れて無かったように、なんて思うのはさすがに無理でしたが、なんとか前向きに

周りに知られる事なく、無事に式をあげました
半年が過ぎようとしていた頃

宛名が旧姓の私、私に宛てられた便箋が届き
便箋の中にはテキストコピーの手紙、写真とSDが入っていました

卑猥な落書きされた私の全裸体、免許証を添えた局部
や結合クローズアップ、あたかも故意で撮ったかのような写真

企画AVのように編集された動画や、画像ファイルがおさめられたSD

これを旦那や機関に相談したり話せば、世界中に動画像が拡散する！
そんな脅し文句が記載された手紙１枚

愕然、驚愕驚嘆、気が狂いそうになりました

そして数日後、見知らぬアドレスからのメール着信
個人情報など完全に知られ、もう逃げ場なしの観念な精神状態


これも全て旦那の企て

「何かあれば一人で悩まず話せよ」と言っていた旦那なのにね

そんな旦那が司令塔なんだから、当然ながら私の状況は完全把握
知って知らぬふりで、今思えば、旦那は私を上手くコントロールしていたんだなと


メールのやり取り、内容を簡単に言えば管理○春の強要

色んな事を考えましたが、要求をのむ以外、何をするにしても動画像が晒され、結果、旦那や身内に迷惑がかかる

旦那と一緒にいたい、ずっと一緒に暮らしたい
そんな思い迷走混沌

メールにはいろいろ書かれていて、世間に知れたり、知り合いに会わないように、感染症無しや客の事前確認は約束するとか、業務システムの話し合いみたいなような

まあ何を言おうが、旦那は自分の趣味を共有する仲間に、私を抱かせる事が目的
可笑しなメール内容でしたが、私もまともな精神状態ではありませんでしたし、アレコレそんな状態ならと

管理○春なんて、私を欺くだけの名目
金銭の授受はありましたが、僅かな私の取り分以外は指定口座に振り込み、それを仲間に返金していたようです


私は○春など、いわゆる即ヤリなど経験ありませんでしたが、男がエスコート、黙って従っていればとよいと

結婚当初、落ち着くまで子供は待とうと、旦那にOCを勧められていました

相手する男性は事情を知っての事でしょうけど
指定された場所、施されるままラブホ
最初、情けなくて仕方ありませんでした

私に知られぬように隠し撮り、旦那の目的の一つ

偶然にも、その隠し撮りされた映像を旦那が所有しているのを知り
旦那に内緒で手段を用い、結婚前のレイプや○春の強要は旦那の企てだと発覚

名目上の○春行為を繰り返し、変に自分の意識も変わっていたし、もう旦那への想いなど総崩れ

もし私をネットに晒すなら、目には目を！刃には刃だよ！と、旦那に言い放ち

円満離婚