付き合って2年、同棲して1年半になる彼氏がいます。
私はどちらかといえばM、彼氏はいたってノーマル。
そんな彼とのエッチは普通の恋人同士がするような愛のあるエッチしかしてませんでした。
先日2人で遅くまで飲み、お互い酔っ払っていました。
帰宅し、ベッドでゴロゴロしていると次第にエッチな流れに…。
キスをしてお互いの身体を触りあっているとアルコールが入っていることもあり目がトロンとしてきました。
彼が私の上に覆い被さると、突然ベルトで手を縛られました。
え?なに?どうしたの?笑
Mっ気のある私は笑いながら尋ねましたが内心ドキドキしていました。
しかし彼はいつもと違い、無言で息を荒げながら私のおっぱいを荒々しく揉みしだいてきました。
痛いっ…ちょっと待って…
と私が訴えると彼は乳首を口に含み、歯を立てて噛み付いてきました。
痛いっ!やめてっ!やだ!
そう口に出した瞬間でした。
バチンッ!と頬にビンタされ目の前がチカチカします。
あまりの痛さに一瞬呆然とし、いつもと違う彼に恐怖を感じ始めました。
涙目になる私に興奮したのでしょうか。
更に息が上がり、再び乳首を噛み、もう片方の乳首をつねります。
痛みと恐怖で涙が溢れ始め、やめるように声をあげ自由を奪われた両手で必死に抵抗を試みます。
すると彼がベッドの下からガムテープを取り出し、口を塞ぎました。
んんんーっ!んんーっ!
口を塞がれてもなお、言葉にならない声で抵抗しますが、再度頬にビンタをされました。
抵抗すると髪を掴まれビンタをされ、静かになると再度乳首を噛まれ、つままれ…
その繰り返しが何分続いたのかわかりませんが、
彼が私のパンツを脱がせる頃には何度も叩かれた頬の痛みで抵抗する力はなく、顔は涙でぐちゃぐちゃ、息は過呼吸気味に鼻から少ない酸素を一生懸命取り入れるだけになっていました。
こんなことをされても体質なのか、いつもと違う状況に本当は興奮していたのかわかりませんが、既に充分に濡れていました。
その濡れ具合を確かめると膣への愛撫は一切なしに、彼の大きくなったモノを一気に奥へと挿入されました。
濡れてるとはいえ、いきなりの挿入に痛みが走りました。
嫌がっても辞めてくれない彼への嫌悪感、痛いことをしてくるという恐怖感、いつもの彼と全く違う不安感、悔しさ、痛み…色々な感情が混ざり、泣き叫びながら必死に抵抗し続けました。
その間彼は時々私にビンタをしながらピストンを続けます。
段々と早くなってくる腰の動きに、
もうすぐ終わる…
と抵抗する気も失せ、すすり泣きながら揺さぶられていると彼がゴムを着けてないことに気づきました。
(生はダメ…っっっ!!!)
再度抵抗を始めた私の首に彼の両手が添えられ、グッと力が入ります。
息が出来ず、苦しみ、抵抗する私に覆いかぶさり
彼が一言、
“中に出すから”
と冷たく言い放ちます。
彼が豹変してから初めて発した言葉に血の気が引いていくのがわかりました。
息苦しい中で抵抗し、腰を引いて逃れようとしましたが、更に早くなるピストンに為す術は無く、結局彼の射精を膣で受け止めるしかありませんでした。
事後、いつもの優しい彼に戻り何回も謝られました。もう二度としないと誓ってくれましたが、安心した途端に欲がウズウズと湧いてきてしまい、またして欲しいような…
でも次にしても恐怖感は今回ほどじゃないんだろうなと思うとちょっと残念なような。。。
思い出して乳首つまみながら一人Hしちゃいます…