私は現在37才で結婚して10年が過ぎて小学生の娘が居ます。
平凡に毎日を過ごしてたある日、洗濯機の所から水がポタポタ漏れてたので修理をお願いしました。
翌日二人の50代ぐらいの作業員の方が訪ねてきて脱衣場に案内して私はリビングで修理を終わるのを待ってました。
そこでふと洗濯物を入れっぱなしにしてた事を思い出し脱衣場に行きドアを開けると二人の作業員の方が居て私は「すみません、洗濯物を入れっぱなしにしてたので」と声を掛けると一人の作業員の方が「さっき蓋を開けたら下着が入っててびっくりしましたよ」と少しにやけて言いました。
「すみません、汚い物を見せてしまって」と洗濯物を取ろうとしたら、その作業員の方が「汚くはないですよ」と言った。
私は洗濯物を取りだそうと洗濯機を除き込んだ時「奥さん赤いパンティーって派手なの履いてますね」と言うともう一人の作業員が「今日も派手なの履いてるんですか?」と私のスカートのお尻を撫でました。
私は「キャッ何するんですか」と言ったら作業員の男二人は「下着を見せるように入れておいて何がキャッだよ。見て欲しかったんじゃないの?
ちなみに今日はどんなの履いてるの?」とスカートを捲りました。
私は「あなた達何するんですか?」と言ったら「どんなの履いてるのか?見てやるから見せろよ」と二人の男にスカートを捲りあげられると「今日は薄いブルーなんだな」と言った。
私は「出ていってください」と怖くてリビングに逃げようとすると「奥さんもっとじっくり見せてよ」と腕を掴まれてリビングに連れて行かれました。
そしてカーペットの上に押さえ付けられて一人は私の口を押さえもう一人の男に「おい玄関の鍵締めとけよ。それと粘着テープ持ってこい」と言うと一人は鍵を締めに行きました。
私は逃げようと抵抗しましたが手を押さえ付けられて動けませんでした。
怖くて大声も出せずにいると一人の男が戻ってきて粘着テープで私の手を上に上げて縛ると手を押さえてた男が私の手の上に座り「さぁ奥さんじっくり下着を見せてもらうよ」と笑った。
もう一人の男は私の足を広げると顔を近づけフンフンと匂いを嗅ぎ「奥さんのオマンコは臭くないのか?洗剤の匂いしかしないな」と言うと「実はさっきも奥さんのパンティー、二人で広げて見たり匂ったりしたんだよね。今からオマンコも匂ってやるから」とパンティーを脱がされると私の頭の上で手の上に座ってる男が足を持ち広げられました。
私のアソコは丸見えになり恥ずかしくて目を閉じると足元の男は「奥さんオマンコ丸見えだね。どれどれ」と指で広げて舐めてきました。
私は「お願いしますからやめてください」と言いましたが足元の男は「う~ん若い奥さんのオマンコは美味しいよ。たまらんな」と言うともう一人が「俺も舐めたいから早く代われよ」と言いました。
「もう少し舐めたら代わるよ」とアソコを舐めたり触られたりしました。
私は「娘が帰って来ます。だからお願いします。やめてください」とお願いしましたが無視されて
「交代しろやるよ」と言うと頭の方の男が足元に移動して足元の男は私の手を押さえ付け「オマンコ濡れてきたよな。舐められて気持ちよくなったか?」と聞いてきました。
足元に移動した男は「綺麗なオマンコだな。どれどれ」と舐め始めるともう一人が「こんな若い女とやれるのは滅多にないしついでだから入れさせてもらえよ」と言いだしました。
私は「いや、それだけはやめて、娘が帰って来ます」と言いました。
すると男が「娘が帰って来るのか?お母さんがこんな目に合ってる状況見たらどう思うのかな?
見られたくないならおとなしくしてろ。時間掛かると娘に見られるぞ」と脅してきました。
私が黙りこむと舐めてた男はズボンとパンツを脱ぐと「娘に見られたくないだろ。おとなしくしてたらすぐに終わるから」と大きくなったオチンチンを入れてきました。
「さすがに若い奥さんのオマンコは絞まりがいいし気持ちいいな。すぐにいってしまうな」と腰を振ってきました。
もう一人の男は私の手を押さえてたのをやめるとズボンとパンツを脱ぐと「奥さん俺のチンポ舐めろや」と顔の上に跨がってくると嫌がる私の顔を押さえつけオチンチンを口に入れてきました。
「この状況見たら娘さんもびっくりだろうな。上の口も下の口にもチンポが入れられてな。しっかりしゃぶれよ」と口の奥まで入れてきました。
すると「お~もういきそう。心配するな外に出してやるから、出すぞ」と太ももに生暖かい感触が伝わってきました。
男が太ももに出したみたいです。
するともう一人の男が「今度は俺のチンポ味わえ」と足を開きオチンチンを入れてきました。
「いいオマンコだな。チンポに絡みついてくる」
と嬉しそうに腰を振りはじめました。
私は早く終わって出ていって欲しかったので抵抗もしないでいると「奥さん抵抗やめるほどチンポ気持ちいいのか?旦那のチンポよりいいだろ」
と激しく腰を振りだすと「おいカメラで写真撮れ。警察に言われても困るし脅すネタにもなる。早く撮れ」と私の犯されてるところを何枚もカメラで写真を撮りました。
そして「奥さんいくぞ」と私のスカートに出しスカートで精液を拭き取ると私に「娘さんが帰って来なかったらもっとゆっくり楽しませてもらったんだけどな。とりあえず写真は撮ったから分かってるな」と二人ともズボンを履くと「奥さん洗濯機の水道は直ってるからな」と出ていきました。
後日ポストに手紙が入ってて中には私が犯されてる写真と近いうちにまた二人で行くから待ってろ、と書いてありました。