レイプ体験談

まず最初にここにこういう書き込みをする事で、自分の心が安定し
平静を保てます。自慢や煽りのように聞こえたらすみません。
自傷行為にも似た精神障害だと思っています。

１０年前のある春の夜、私は中学２年生になったばかりでしたが、部活動の
帰り道、ワゴン車に連れ込まれ、５人の男にレイプされました。
もちろん男性経験などありませんでしたから、自分が男の人にされていること
自体がよく理解できず、ただ恐く、痛く、辛く、情けない３時間でした。
解放され帰宅後、大変な騒ぎになりましたが、膣や肛門の裂傷、打撲、
指２本の脱臼等、10日間の入院を余儀なくされ、２か月外出もできなくなりました。
犯人は度重なる犯行の末、捕まりましたが、一人を除いて未成年者であり
、たいした罪にはならないと聞かされました。家族は、姉と兄が一人づつ
いましたが、母も父も世間体の方が大事で、近所や親せきに事件が漏れないよう
苦心しているだけで、私には腫れ物を扱うようで、特に母は汚い物でも見るよう
でした。ただ姉が泣いてくれたのが救いでした。

その後、高校、大学と進んだのですが、自分がおかしいと思い始めたのは、高校生の
頃でした。友達の紹介で、男の人を紹介してもらい付き合うのですが、相手が
大学生とかだと普通にエッチになるのですが、なんの感情も湧きあがらない
のです。ただ単に、他人が私の身体、乳房や性器をまさぐり、膣に挿入するだけで
快感も満足感も何もなく、自分が人形のように扱われてる・・・
そんな感じです。むしろ、帰宅後、ベッドでの自慰行為の方が自分では快感でした。
決まって頭の中は、あの日の狭いワゴン車の中で、押さえつけられ、たくさんの男に
凌辱されて泣き叫ぶ自分でした。埃っぽい車内の匂い、たばこやアルコールに
満ちた口臭、裂けてしまったかのように痛い性器、肛門の中で射精する律動・・・
犯されている私の足元で、私の下着を顔に押し付けて自慰行為にふける「順番を待つ者」
全部覚えていました。当初、私はこんな自分が受け入れられず、泣けてきたのですが
少しづつ理解をしていきました。

大学生になると、妄想を現実に移していくようになりました。飲み会に参加して、酔い潰れた
フリをして、実際お酒はものすごく強いのですが、お持ち帰りされる状況を作り、
されるがままに扱われました。社会人やよく知らない相手だと、変質的な行為を
する人もいました。意識が無いフリをしていたので、縛ってみたり、アナルにバイブレーター
を入れたり、生理中だと経血をずっと舐め続ける人もいました。なぜ男の人は、お尻の穴を
いたずらしたくなるのか・・いつも不思議でした。本当に正常な人は、眠った
フリをする私に、そっと布団を掛けてくれたりするので、感謝の気持ちは持つものの、性的
には、満たされませんでした。

それからずっと、自分からそういう状況に飛び込んで行く行為を続けていたのですが
満たされず、エスカレートしていきました。わざと暗い夜道を一人で徘徊したり、終電後
駅から一人で歩いて帰宅したり・・・・
そんなことを思って徘徊しても、なかなか犯罪に遭うようなことにはなりませんでした。
その頃、もう私はレイプ願望の変質者でした。そんな私の暗黒の泥沼のような希望が
満たされたのは、くしくも１０年前と同じ春の日の夜でした。
女性の友人に車で自宅近くまで送ってもらい、自宅のすぐそばの細い路地で、いきなり
腹部を殴打されて車に引きづり込まれたのでした。ぼんやりする頭の中で、前列に二人の男
私を抱えている男の三人組であることを理解しました。声も立てずにじっとしてる私に男が

「怖いのか？　暴れるなよ。じっとしてろ・・・すぐ」おわるから・・・・」そんなような
言葉をしゃがれた、うわずった声で投げかけました。フルフラットになったワゴン車の後ろで
私はうつ伏せにされ、後ろ手に縛られました。おもむろにスカートを腰までめくり上げられ、
両足を大きく左右に開かされました。腰の左右を両手でしかっり持って、男は私のお尻に顔を
押し付けていました。

「やっぱり、おねぇちゃんはいい匂いだな。。。。」その声で、私の性器は濡れて行くのが
わかりました。ストッキングとパンティーを乱暴に引き下ろされ、たぶん、４０歳くらいの男は
私に乱暴に入って来たのでした。悟られたかどうか分かりませんでしたが、すでに濡れている私の
性器は悲鳴を上げるどころか、男を包み込むようでした。
男は片方の手で私の口を押え、もう片方で私の乳房を強く掴み、挿入して１分もたたないうちに
私の中で射精しました。長く送り込まれる大量の精液が、男の興奮の高さを表していました。
ほどなくして車は止まり、二人の男と交代しました。抵抗も暴れる事もしないのに、きっと気分
なのでしょう、二人の男は、私を縛り、押さえつけレイプしました。私の膣は精液で満たされ、恍惚と
なっている事を知られたくありませんでした。二人の男は若い感じで、一回づつのレイプでしたが、
その後また戻ってきた中年はしつこく、嫌らしい男した。両手を縛り、挿入したまま、膝の上に乗せ
しつこく肛門を弄びました。さすがに３本の指を入れられ掻きまわされると
痛さで嗚咽が漏れます。中年男は興奮し、射精を繰り返しました。

数時間後、投げ捨てられるように車を降ろされた私に、三人の誰かが声をかけました。

「免許証とパンツもらうよ。警察に言いたけりゃ言いな。あと知らんよ・・・」

私は警察に言う気も無いし、騒ぐ気もしませんでした。情けない自分と満足する自分・・・
自分で精神が病んでいる事も分かっています。救いはあるでしょうか・・