今日は仕事帰りに
女友達6人でゴハンすることになって
食べてしゃべって
楽しい時間はどんどん過ぎて
結局今夜も帰りが遅くなって
9時過ぎの電車に乗って
車内はちょっと混んでて
またドアのそばに立って
またレイプされるのはいやなので
スマフォは開かないでいたけど
ゆうべの寝不足もあって
だんだん眠くなってきて
立ったままでときどき
ウトウトしていたら
ふっと目を開けたら
すぐ後ろに人の気配がして
このビジネスコート
見覚えのある色
サングラスしてるけど
ゆうべの男かも
そう思って
逃げようとした瞬間
その男の両腕が
私のウェストに回されて
ふりほどこうとしたら
その男はスマフォを取り出して
「これ見る?」と言って
私に見せた画像は
ゆうべのいつの間に
撮っていたのか
その男のアレが
あそこに挿入されてる局部画像や
目をつぶって耐えている
私の顔のアップで
「これ、ネットにばらまいてもいい?
いやだったらおとなしくしてて」って
私は抵抗するのを
あきらめるしかなくて
その男のビジネスコートが
私の腰を隠すようにまとわりついて
次の瞬間
スカートのおしりがまくられて
パンストとショーツが
一気にずり下げられて
この状態を人に見られたくなくて
やっぱり声を出せなくなって
その男の片手の指が
後ろからあそこに入ってきて
もう片方の手の指が
前からお豆を刺激して
ゆうべから今朝にかけて
ひとりエッチ続きのせいもあってか
すぐにあそこが
濡れまくって
またその男は
ズボンの前を開けて
硬く大きくなったアレを
あそこに挿れてきて
私は目を閉じて
声がもれそうになるのをがまんして
ゆうべと同じように
その男が腰を動かしてきて
その男のアレを抜こうとして
腰を動かしてみても
逆にあそこの中の
アレの動きを助長してしまって
私のあそこは
ますます感じて濡れてきて
まわりの人たち
気づいているのかいないのか
これってゆうべと
同じような展開って思いながら
だんだん目の前が
白くかすんでいくみたいで
でもその先は
ゆうべとは違って
電車がガタンと揺れて
思わず脚を広げた瞬間
その男が腰を低くして
両脚を揃えるようにして
それまでは
浅めの挿入だったアレを
一気にあそこの一番奥まで
突き上げてきて
その瞬間
私の頭の中に
強烈な電気が走って
全身がビクンってなって
私はつま先立ちで
突き上げられるのを防ごうとしたけど
やっぱりそれも
無駄な抵抗で
ウェストに回された両腕に
体をぐぐっと持ち上げられて
その男の両腕が
ふっと力を緩めた瞬間
あそこの一番奥がアレに
ズンっと突き上げられたら
私の目の前で
白くて大きな火花が飛び散って
そんな衝撃が
何度か繰り返されるうち
その男のアレを挿れたまま
いっちゃいました
意識がもうろうとする中でも
中出しだけはいやって思ったけど
そんな私の気持ちとは
全く裏腹に
その男の白い粘液を
搾り出そうとするように
私のあそこがヒクヒクうごめくのを
自分では止められなくて
こんなところで
中出しされちゃって
すごく悲しくなって
泣きたくなるのをこらえていると
にゅるっとその男のアレが
抜かれたと思ったら
電車がスピードをゆるめて
駅に停まってドアが開いたので
なんとか意識を取り戻して
あわててショーツとパンストをずり上げたら
その男は
私の横をすり抜けて
その駅のホームを
速足で歩いて去っていって
もちろん私も
その車内にはいられないから
フラフラと電車を降りて
トイレに入って
白い粘液で汚された
あそこを拭き取って
ショーツとパンストを直して
次の電車を待ちました
その男の白い粘液の一部を
あそこにためこんだままで