厳密に考えると
レイプと言っていいのかどうか
オナ板の方がいいかもって
思うところもありますけど
とりあえずこちらに
今日は夕方の会議が長引いて
帰りが遅くなっちゃって
更衣室で私服に着替えて
パンストは伝線してたので脱いで
ナマ脚でもまぁいっかーって
スカートはデニムの
後ろにおしりすれすれの
スリットが入ってるの
お腹すいたし
晩ゴハン遅いと太るから
ちょっと回り道して
モスバーガーで軽く食べて
いつもと違う時間帯の電車の中で
ドアのそばに立って
スマフォでナンネット開いて
レイプ板とかドキドキしながら見てて
つい夢中になっちゃってる間に
私のすぐ後ろに
男の人が寄ってきたのに気づかなくて
いきなり耳元で
「姉ちゃんええもん見てるなー
俺もよぉ見てるで
ホンマはレイプされたいんやろ?」
ってささやかれて
「えっ違います
そんなんじゃありません」
って言おうとしたとき
その男の手が後ろから
スタートのスリットを分けて
ショーツの上から
おしりをさすったあと
あそこに指を当ててもんできて
そのとき私のあそこは
レイプ板の投稿を読んでいて
テンション上がって濡れちゃってて
クロッチがグシュグシュってなって
思わずテンション上がっちゃって
体が抵抗できなくなった瞬間に
その男の手がショーツを
太ももの真ん中あたりまでずり下げて
もしかしたら
クロッチが糸を引いてるの
見られちゃったかもって
次にその男は
薄手のビジネスコートの前を開いて
私の腰を覆い隠すようにして
ウェストのいちばん細いあたりに
片手を回してきて
もう片方の手を
前からあそこに伸ばしてきて
逃げようと思ったけど
ショーツ半脱ぎの状態を
まわりの人に見られたら恥ずかしいし
ここで声を上げても
恥ずかしい姿を見られちゃうかもだし
今はがまんするしかって思ってたら
その男の指がお豆をいじってきて
声がもれそうになるのをがまんしながら
あそこがじわじわ濡れるのを感じて
それでも
次の駅で目の前のドアが開けば
恥ずかしい状態だけど
この状況から逃れられるって思って
ところが次の駅では
反対側のドアが開いて
この状況から逃れられなくて
たぶんまわりの人から見たら
仲のいい恋人同士が
体を寄せ合ってるようにしか
見えなかったかもしれない
電車がまた走り出すと
その男はズボンの前を開いて
ウェストに両腕を回して
私を動けなくしてから
後ろからアレを挿入してきて
今度こそ逃げたいって思ったけど
半脱ぎのショーツのせいもあって
思うように脚を動かせないまま
見ず知らずの男に
ほどなく挿入を許してしまって
その男は
両腕を私のウェストに回したまま
たぶんまわりからはわからないぐらい
小さく腰を動かし始めて
私は
思わずもれそうになる声を
ひたすらがまんしながら
その男のアレを抜こうとして
何度か腰を高く浮かしてみたけど
その男のアレを抜くどころか
逆にあそこの中のアレの動きを
強調するみたいになって
ますます感じちゃって
それほど深くは挿入されてなかった
でも角度がヤバかった
結果的に
その男のアレの先っぽの
引っかかりのあるところで
おしっこのあなの裏側あたりの
めっちゃ感じるところを
刺激され続けることになっちゃって
おしっこがしたくてたまらなくなって
足がガクガク震え出して
もうがまんできないって思ったとき
電車がスピードを落として
次の駅に近づいて
電車が止まって
目の前のドアが開いたとき
私のウェストに回された腕がゆるんで
ようやくアレを抜いて
一瞬でショーツをずり上げて
電車を降りて走り出して
駅のトイレに駆け込んで
しばらくの間
ハアハアする息と
ドキドキする心臓を止められなくて
なんとか気を取り直して
あそこを指で開いて見てみると
おつゆでグショグショだったけど
射精はされてないなって思って
ついさっき
めっちゃおしっこしたかったのが
いつのまにか引っ込んじゃったみたい
それでも
私のあそこがヒクヒクするのは
止められなくて
まだ見ず知らずの男の
アレの感触が残っているあそこに
自分の指を入れてグチュグチュして
今度はおしっこを飛ばしながら
いっちゃいました