今は優しく労ってくれる主人と結ばれてかわいい娘も居る私ですが…
あれは忘れもしない中3の夏休み前の事でした。
私は知らないおじさん達にレイプされて処女を喪失しました。
当時私はテニス部で中学生最後の大会のメンバーに選ばれてました。
大会を控えて練習にもかなり熱が入っていて、その日も練習が終わって学校を出たのは下校時間ギリギリでした。
途中までは部活の友達や後輩達と一緒に帰れるのですが、私の家は校区の一番端の方で同じ地区でテニス部の子が居なかったので友達と別れた後は1人になります。
友達と別れた後、私は幹線道路から外れて私の家の有る地区へ向かう一本道をとぼとぼと歩いて帰ってました。結構練習がハードで疲れていたのでボーッとしてたかも知れません。
一本道の周りは田んぼや畑ばかりでほとんど人通りはありません。普段でも地区の人が通る位で夕方遅くだともう誰も通らない位です。
地区の入口の少し手前に雑木林に囲まれた小さな神社が有るんですが、珍しく大きめのワンボックスカーが止まってました(私の家も含め地区のほとんどの家が農家で道も狭いとこが多いので車と言えばほぼ軽トラか軽自動車)。
珍しいなと思いつつ横を通りすぎた時でした。
後ろから羽交い締めにされて抱えあげられました。
びっくりして声もあげられないまま、私は神社の境内の奥の方に連れ込まれてしまいました。
私を落ち葉だらけの地面に突き飛ばすと覆い被さるようにして制服越しに胸をわしづかみにし、臭い息を漂わせながら唇を奪ってきました。押しのけようと暴れましたが、ビンタされ、馬乗りになられて足を捕まれパンツの上からアソコを舐められました。
「ぐすっ、嫌…やめて…」
涙ながらに懇願するもやめてくれるはずもなく、
「あっ、はぁっ!!」って声が出てたようで、
「おっ、感じてんのか?」
「よし、もっと気持ち良い事してやるからな」
と言いながら下着を脱がしてきました。
「おい!押さえとけよ!!」とおじさんが声を暗闇に声をかけると誰かに手を押さえつけられました。
「おっ、綺麗なピンク色やな。良いモンあげるからな」と言うと何かがアソコに当てられ…
「嫌、やだっ、やめてぇ」やめてくれるはずもなく入れられてしまいました。
物凄い痛みが走りました。そして私は失神しました。