彼はご近所に住む顔見知りの少年…、長男より2歳年上…。
長男が兄のように慕い、よく遊びに来てました。
あの日。
買い物から帰った私はドアを開け中に入ろうとした時、背後に人の気配を感じました。
振り向こうとした時には腹部に鋭い痛みを受け、苦痛と呼吸困難で抵抗できない私は後手に縛られ、リビングに引きずられていきました。
彼は私の下半身からパンストと下着をむしりとりました。そして、彼にのしかかられました。
私は必死に抵抗しました。
私は彼をたしなめ、叱りました。
彼は初めてだったのでしょう、必死に閉じ合わせた私の股間にオチンチンを何とか押し込もうとしているうちに射精しました。
最悪の事態だけは避けることの出来た私は彼に「出て行きなさい」ときつく言いました。
しかし、彼は、「おばさんのこと前から狙ってたんだ」と言って、再び私に襲い掛かってきました。
セーターをはだけられ、キャミを引き裂かれ、そしてブラは引き千切られました。
剥き出しになったオッパイに彼は狂ったように吸い付いてきました。
再び勃起した彼は、今度は私の両脚を開いて…、私は身をよじり、あらん限りの抵抗をしましたが、彼に貫かれました。
遮二無二に腰を使う彼は、私の膣内に射精しました。
私はレイプされたショックと妊娠の恐怖に泣きました。
彼はそんな私の姿を写真に撮り、オッパイやワレメをいじりまわしました。
そして、もう一度私を犯し、膣内に射精して彼は帰っていきました。