20歳の大学生です。去年のとっても恥ずかしい経験を書きます。
夏休みにサークルのパーティがあり、余興で友達4人と高校時代の制服を着て踊ったんです。
あまりに大受けだったので、気を良くしてセーラー服のまま帰宅しようとしたんですけど・・・
駅から自宅までの人通りの少ないところでいきなり目の前に車が止まりました。
降りてきた4人の中年男性にボンネットの上に叩き付けられ、うつ伏せに抑えつけられました。
わたしを高校生と勘違いしたらしく、「JKが夜遊びなんかしちゃだめでしょ?」っていわれたので
「ちがいます!ほんとはわたし、大学生なんです!」って答えたら
「そんなこと言ってもダメ。許さないよ!」といわれながら、スカートをめくり上げられました。
パンツを脱がされるのかと思ったら、クロッチだけ横にずらして、いきなり押し付けられました。
恐怖に身を固くしていましたが、ぜんぜん濡れていないので、痛いけど入らないみたい・・・・
と思った瞬間、ついに強引で力任せの挿入が始まってしまいました。
ぎゅうううっと押し付けられる圧迫感があり、裂けるような鋭い痛みがあって、
大きくて丸いものが、ぬるっと両足の間から私の中にめり込んできて、ぐぐぐっとおなかの奥を
押し広げられるような強烈な痛みが一気にひろがり、「いやあっ!痛いっっ!」と絶叫してしまいました。
わたし、それまで性体験もオナニーの経験もなくて、自分のからだのこと何も知りませんでしたが
強姦されて泣き叫びながら、はじめて自分の膣の場所と感覚を無理やり思い知らされました。
「お前、処女だった?やっぱ女子高生でしょ?」と男。「ちがいますっ!!!」と私。
「え?処女じゃなかったの?」と男。 「あっ、いえ、それは・・・でした・・・」私、涙。
「今時、処女の女子大生なんているの?」 「いますよっ!いえ、いたんですっ・・・」私、号泣。
「めんどくさい!もう何でもいいや。」 私はボンネットに抑えつけられたままメチャクチャに突かれ
絶望と痛みの中で、生暖かいものがドクン、ドクンとおなかの中に送り込まれるのを感じました。
3人目の男にされているとき、涙にかすんだ目に、若いカップルが近づいてくるのが見えました。
わたしは恥ずかしさをこらえ、泣きながら「助けて!助けて下さい!」と必死に叫びました。
「やだ!女子高生が・・・レイプ・・・されてる??」「かわいそう~!」と女性。
するとカップルの男性が「どうせ、裏AVのゲリラ撮影か何かでしょ」と、まさかの勘違い!
「ちがうっっっ!!ほんとにちがうんだってば!!助けてよ!!」と私。
ところが何と、私を犯している男は「いやあ~、そうなんです」と平然と嘘をつく有様・・・
「ちがう~!ちがうから」「どうも騒々しくてすみません」「なあんだ。じゃあがんばってね!」
そのまま、その場で全員に犯された後、近くの建設資材置き場のプレハブに連れ込まれ
もう一度4人に輪姦されてしまいました。解放された後、タクシーをつかまえて乗ろうとしたら、
運転手さんに「女子高生がこんな深夜に何してんの?」と言われ、
連れていってもらった病院でも「未成年ですか?女子高生ですよね?」と聞かれる始末・・・
やっぱり大学生がセーラー服なんか着ちゃいけなかったんでしょうね。