郊外の一戸建てに引っ越して半年が過ぎた頃、庭に干してる下着の位置が朝干した時と夕方に取り込む時と位置が変わってる事が度々ありました。
変だなとは思いながらマンションから引っ越してきたから室内干しはしたくないしどうしようって思ってたある日、その日はパートの仕事がお休みだったので子供を幼稚園に送りリビングのソファーでのんびり雑誌を見てると庭で何か人影が見えたような気がしました。
でも、まさか?と思いながら庭に出てみるとやっぱり人の気配はありません。
ふと洗濯物を見ると私のパンティーがありません。
えって感じで周りを見るとスーツ姿の男性がしゃがみ込んでて私と目が合うと急に立ち上がり私はリビングに逃げようと入りかけた瞬間、後ろから髪を掴まれて押し込まれました。
怖くて声も出せない私をうつ伏せで押さえ込むと「大きな声出したり騒ぐと殺すぞ」と後ろから首を絞められ「分かったか。静かにしてろ」と脅されました。
怖くて頷くと男は私の手を何かで後ろ手に縛ると立たされてソファーに座らされました。
男をよく見ると先日家に新築の半年点検とかで来た男でした。
「奥さん今日は家に居てびっくりしたよ。でも見られたら仕方ない。口止めに奥さんやらせてよ」と私をソファーに押し倒して覆い被さってきました。
「やめて、離して」と声を出す私に「騒ぐと殺すぞって言っただろうが」と首を締めてきました。
私は「殺さないで。でもなんでこんな事するんですか」と聞くと「前に来た時に奥さんに一目惚れしてさ、庭には奥さんの下着が干してあったからちょくちょく奥さんの下着の匂いを嗅ぎに来てたんだよ。でも今日は奥さん居てびっくりしたよ。でも奥さんの生下着の匂いを嗅げるし犯してやるからラッキーだな」とニヤリと笑いました。
私は逃げようと暴れ出すとまた首を今度は力強く締められ声も出せないまま意識がぼうっとして時本当に殺されると思いました。
すると男は首から手を離し「マジで騒ぐな。じっとしてたらすぐに終わる」と私の服の中に手を入れてきて胸を揉んできました。
「奥さん良い乳してるな。どれどれ」と服を捲り上げブラをズラすと「奥さんの乳首綺麗だよな」と乳首に吸い付き舐めてくるとスカートの中に手を入れてきました。
私は足を閉じ抵抗しましたが「オラ足開け」と怒鳴りつけると髪を後ろに引っ張られました。
言われた通り足を開くとパンティーの中に手を入れてきて「奥さんのオメコかぁ。後でたっぷり舐めてやるかなら」と私にキスしてきました。
ヤニ臭い口で舌を入れてきてその後私の顔を舐め回しながらあそこに指を入れてきました。
抵抗したくても殺されるかも?と思うと抵抗も出来ない私に「オメコ気持ち良いか?旦那は舐めてくれるのか?」とやらしく聞いてくると私のパンティーを脱がし「足開け」と私の足を開かせるとソファーの前に座りあそこを指で広げて触りはじめました。
そしてあそこを舐めはじめ「奥さんのオメコ美味しいよ。舐められて気持ち良いか?」とやらしく聞いてきます。
私は嫌で誰かに助けてほしいって思ってると「奥さん気持ちいいのか?舐めてるうちにだんだん濡れてきたぞ。ホラ見ろよ」と言うと指と口で責めてきます。
嫌で目を閉じてるとあそこを舐められたり指で弄られてるのがあそこから伝わり私の意思とは逆に体は感じはじめてきました。
そのうち指で激しくされるうちに私は「アッアッ」と声を出してしまって男は「奥さん気持ちいいのか?ホラホラ」と指で責めてきます。
男が指で責めるのをやめた時ふと目を開けると男はチャックを開けてオチンチンを出すと「奥さん俺のチンポビンビンだろ。入れてやるからその前にしゃぶれ」
とソファーの上に立つと「咥えろ」と私の口にオチンチンを押し付けてきて私が嫌がると無理矢理口に押し込まれ頭を抱え腰を押し付けてきました。
男は「お~気持ちいい、奥さんしっかりしゃぶれ」
と腰を振ると「あ~気持ちいい、あっ出そう、出る」と私の口に男は出しました。
男はソファーに座る私の横に座ると「手を解いてやるから俺の前に座れ」と私の手を解いて男の前に座らされました。
そして「オメコに入れてやるから手と口でチンポ勃たせろ」と指示してきた時インターホンが鳴りました。
男は「静かにしてろ」と私の口を塞ぎましたが私は隙を見て男の手をふりほどき玄関へと逃げました。
玄関を開けると宅配便の女性が居てました。
女性は私に「何かありましたか?大丈夫ですか?」と気遣ってくれましたが「大丈夫です」と答え荷物を受け取り恐る恐るリビングを見ると男は立ち去って居ませんでした。
それからは下着は室内に干してますが、休日の昼間家に居てる時あの男がまた来たらと思うと怖くて。
主人にも相談出来ないだけに悩んでいます。