年末の慌ただしい中で、母を見送りました。
まだ56才、乳がんでした。
母子家庭、一人っ子の私にとって、母は唯一の味方
でした。
傷心の私を、親身にフォローしてくれたもが、
直属の上司である課長でした。
葬儀後、自宅マンションまで付き添ってくれたのですが、
部屋に上げたのが間違いでした。
連日の疲れもあり、接待の途中居眠りをしてしまい、
その隙を狙われたのか、抱きしめられ、キスされました。
驚いて振り解こうとしましたが、強い力には
抗えず、更に濃厚なキスをされ、その場に押し倒され
てしまいました。お清めの席で、この人に日本酒を
かなり勧められたのが間違いでした。しっかり
出来上がった状態では、抵抗はほぼ無駄でした。
アップにした髪を解かれ、ブラウスのボタンを
外されながら、右手はブラのホックを外しに
かかっていました。
やがてバストを露わにされ、乳首を強く吸われ、
思わず声を上げる私。
通夜で一晩中泣き通しで入浴していないのに
抵抗空しく、アソコをいっぱい舐めらてしまい、
泣いてしまいました。
課長の太いチンチンが入ってきた激痛は、母を
亡くした悲しみ以上に辛い時間。
以前より、この課長の気持ちは分かってましたが、
これを機に関係を迫られのは時間の問題かも。?