映画館でレイプまがいの事をされた私。
数週間、映画館には足を運びませんでした。
でも映画館での強烈な刺激が忘れる事が出来ません。
肉体の快感への欲求もありましたけど、犯され感、見られる事に喜びを感じる様になっていました。
映画館へは3度足を運びました。
そのつど行為をされている所を、以外の人達に見られてます。
元々、レイプされてみたい願望がありました。
映画館での行為は私の願望を強く刺激します。
実際にレイプをされるのはいやですけど、リスクが無ければされてみたいとした気持ちを持っていました。
そのため映画館での行為は私には願望を満たせる場所として映りました。
そしてまたあの暗闇に足を運びました。
レイプされるならされても良いと思いコンドームを用意しました。
【レイプされたい】そう思いました。
映画館へ行くと男性からセックスを要求されます。
今までは断っていましたけど、今ではセックスよりも、痴漢、レイプされたい。
その気持ちを強くしました。
映画館の中でレイプしてくれる人を探しました。
でも実際はそう言う人は少なく痴漢行為で終わります。
そしてそれまではあまり長くは映画館にはいませんでしたけど、深夜までいる事にしました。
ひと月経ち、初めてレイプされました。
映画館には休憩場があります。
痴漢をされ疲れて休憩場で休んでいました。
すると突然に右腕を掴まれました。
「また来たん?見てたで。気持ちよかっやろ?」
顔を見ると知らない白髪の男性でした。
「チンポ欲しいか?こっちおいで。」
と言い私の両腕を引き私立たせました。
驚いた私でしたけど白髪の男性が
「チンポ入れたるわ。この前入れられたやろ?見ていたんやで。」
と言いながら私の肩を抱き歩かせました。
歩きながら男性は「ちょっと入れるだけやからな、気持ちよくしたるわ。」
「射精しないから大丈夫や生で入れさせてな。」
男性は私に言い、私は「この前っていつ?」と尋ねようとしたのですけど、男性が力で私を歩かせ、すぐ側にある共同トイレに私を連れて行きました。
入り口を入り、すぐ横の入り口の空いたトイレに押し込まれ壁に向かわさせられました。男性は背後から私の身体を触り、スカートを捲り、パンストの上からアソコを触ります。
私は男性の「射精しない。」を信じて任せる事にしました。
でもトイレのドアが空いていました。
空いているドアを気にしましたけど、男性は行為を止めず、そのままパンストとパンツを下ろされ片足から抜かれました。
そして男性が「もう濡れてるで、パンツ染みあるで?」
私は答えられませんでした。
休憩前に複数の痴漢に何度もイカされました。
替えは持って来ていましたけど、いま履いているのが
替でした。
「これだけ濡れてたら、入るやろ?」
男性は言い、指を入れてきました。
指は奥深く入り、私の中をまさぐりました。
男性は私のアソコを責めます。
私の身体が反応しました。
口から声が漏れ、抑えるのが大変でした。
男性は私の中をまさぐりアソコを同時に刺激します。男性は私の服の中にてを入れて、「ブラジャーしてないやん。」
と言い。
「さっき中でどんな事された、言ってみ?」
と私に聞いて来ました。
ブラジャーは着けていませんでした。
男性の問いに恥ずかしくて答えられずにいると、男性は乳首を摘まみ捻り上げました。
私は刺激に思わず声を出しました。
男性は私の両胸を揉みながらアソコ責めます。
自分でも恥ずかしいくらい濡れました。
そしてスカートが捲り上げられ、太い物がいきなり侵入し、私の子宮を突き上げました。
トイレのドアは開いてます。
いつ人が来るか分かりません。
そんな中、私は男性を受け入れました。
男性は激しく私を突き上げます。
立っていられずトイレの中で四つん這いになりました。
男性は私の服を背中から捲り上げ、半身裸のように しました。
スカートも更に捲られました。
そして10分ほど経ち私は解放されました。
事が終わり男性から飲み物を奢って貰い、一緒映画を見ようと誘われました。
私は疲れたので誘いを断りました。
休憩をしたかったのですけど、休憩室には男性がいます。
休むため上映室に入りました。
このあと更にレイプされます。