レイプ体験談
よく読まれている体験談
次の日からは主人の居ない時間は本当に狂った様に、
暫くの期間私はディルド達の慰み者になり続ける事を、
すみません、また震える手で書いていたので
誤送信してしまいました。
誰も読んでいないかもしれないのに
震えています。
慰み者になり続ける事を時には恥ずかしがり、
時には嫌がり、時には自ら誘い…
ディルド達はその都度私の妄想のキャラクターの様に
振る舞い続けて下さいました。
そんな生活を続けながら、
DVDを見続けながら一つだけ、
どうしても私のディルド達だけでは出来ない
どうしても現実で体験したい事に気付きました。
射精をされる事です。
こんばんはもう、ディルドのとりこになってしまったみたいですね!俺も、毎晩シコシコしてるから、メールで話しながらしたいな♪
毎日のように複数のディルドに口や膣穴を犯され、
とうとう膣奥に熱い精液を注ぎ込まれたい欲望に
憑りつかれてしまったみたいですね・・・
続きが気になります
今は主人が出張中で
昼も夜も無く、
出かけるでも無いのに家の中で慰み者になる
真美に変身する為に着飾り続けています。
年甲斐も無いミニスカート…
透け過ぎたブラウス…
大切な所も隠しきれない下着。
あたかも命令されているかの如くローターを潜ませたり
絶頂に達する時には許しを乞うたり…
射精を感じたかったのはDVDの行為を見始めたからです。
DVDの中で最後には男性達が必ず女性の顔かお尻に
精液をかけていました。
中に欲しかった訳では有りませんが
出来ればお尻に熱い精液をかけて欲しい。
男性には去られた後に余韻に浸りたい…
汚された後の余韻を味わいたくて仕方なかった…
その後には色々な事を調べたり計画したり…
本当に本気で実行する、しないは寸前まで悩みました。
そんなに都合良く、
都合の良いシチュエーションで、
都合の良い男性など遭遇するとは中々に思え無かったからです。
あの時も主人は仕事で出張中でした。
今も出張中です…
私のディルド達からは卑猥な声が投げ掛け続けられます。
耐え抜くからこそディルド達は私を可愛いがってくれてるとおもい
私がまたあの場所に向かう事を耐える
そのどちらにも誘惑が大き過ぎる不安から
胸がざわつきます。
そもそも、
あの時の私も考えましたが
男性は本当に私の考える様なシチュエーションで
私を本当に襲うのだろうか、
そう仕向けるだけのシチュエーションを用意したとして、
最後まで獣欲の贄にするだろうか、
もし、紳士的な対応を取られたらなんと答えたら
もし、私自身に魅力が足らなかったら…
もし、私の性癖と合致しなかったら…
色々な事に対処出来るかどうか、
「決行」までの瞬間まで止める事も出来るのだと、
妄想だけで愉しむ事も悪くなく思って来た時でした。
「決行」をするかしないかを決めかねながら
「候補地」は選び続け、
一箇所、理想的な場所を見つけました。
大きな幹線道路沿いの森で若干市街地から離れ、
住宅も余り無い様な場所でしたが、
何故か車が通れる程度の道の途中に
何故か軽い森の中に小さい公園の様な場所がありました。
トイレとベンチ、ブランコと水道。
それだけの公園ですが立地柄人気は殆どありません。
車を近くに停め、その公園を散策してみて思った事は
未だ出来て余り時間のたっていない公園で、
多分、市の開発の一環の一つだったけど思惑と外れた
程度の場所だったのだろうと。
トイレの中を見てもそんなに汚くありませんでしたが、
その時にふと思いつき、
周りを見渡し誰も居ない事を確認し、
男性トイレの個室に忍びこみ
ある「落書き」をメモに書いて置いてきました。
続き楽しみにしています!
主人の出張は基本的に三ケ月間。
今は高確率でエッチな妄想をしたり、
いやらしい独り遊びばかりに嵌り込んでいます。
先日、変身中に宅配便が来てしまい
そのままの格好で応対してみたい誘惑にかられましたが
幾ら大切なディルド達の命令でも自宅では難しい話しで、
宅配便の方が不在票を入れて帰ってから
ディルド達はその宅配便の方になりきり
私を弄び、私の欲求を私の体力の続く限り辱めてくれました。
「落書き」の内容は事の済んだ後で書こうと思っています。
私はその「落書き」を置いた後も未だ
決心のつかないまま独り遊びに没頭し続けてました。
DVDは何巡もし、いく日もディルド達は果てしなく辱めます。
頭の中ではいやらしい言葉で責め続けらる日々。
「いやらしい胸してるな」
「何だよそのミニスカート、年甲斐も無く」
「ミニ過ぎて隠しきれてないじゃないか、
パンティー見えてるぞ」
「おい、見られたいんだろう?
自分で捲って見せてみろよ」
「凄いの履いてるな、見られて興奮してるのか?」
「尻の穴も隠れてないんじゃないか?
両方弄ってみせろよ」
「独りでこんな格好して歩いてるんだから何されても
文句言えないぞ」
「どうされたかったか言ってみろ」
「自分で言うんだ、いやらしい言葉で言うんだ」
「ほらしゃぶれよ、いやらしい音たてながらだ」
「チンポが好きなんだろ?ほら、全部の穴使ってやるからな」
「言ってみろよ、ほら!
どうされたいのか、どうなりたいのか」
「この雌豚」
…「真美は…私は見ず知らずの男性の性の捌け口に…犯されたいです」
ディルド達は私を躾けてしまいました。
今日は気分転換の意味も込めて
友人と買い物と昼食をして来ました。
こう言う事、こういった文章を書いていると
当時の事を思い出して耐えられない誘惑に駆られます。
なので、主婦として、ディルド達の慰み者としても
耐える為に気分転換した方が良く思って
出掛けたのですが…
結局友人と別れた後に下着屋に寄って
主婦としては些か派手な、
慰み者としては相応しい下着を何着か購入してしまいました。
今は帰路の途中、コーヒーショップから書き込んでいます。
続きは帰ったらと思いますが
ディルド達に新しい下着を披露してからに…
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