おばさんとしたい」と…、一瞬何を言っているのか、分からずにいると いきなり抱きついてきました 。
近所の手前、大きな声も出すわけにもいかず、私はただ押しのけようとしました。
ヨシト君の力はとても強く、キスされてしまいました 。
胸をもまれたり、スカートの中に手を入れられ たり、挙句の果てにパンツの中まで…私はもうどうしていいか、分からずに、 ただされるままになっていました 。
押し倒され、私の下半身に顔をうずめて愛撫されました 。
やっぱり、オンナです。気持ちよさが体中を駆け巡りました 。
久しぶりの経験でした 。あっという間にヨシト君は自分のものを私に中に挿入してきました 。
若さあふれる激しい挿入でした 。
私はダメ、イヤダ…、と言いましたが、ヨシト君の激しい息遣いに かき消されていました 。
若いので抜かずに2回、発射されて、私は恥ずかしいやら、ちょっと感じたことに 戸惑っていました 。
ヨシト君は「前からおばさんのこと、好きだった」と言い 、胸にむしゃぶりつきました 。
私はなんとなくA君が憎めずにいました。
彼は小さい時から知っており、私の中に母性を感じたのでしょうか?
それから毎夜、彼を想ってオナニーしています。またいつか抱いてくれないかと・・・