北陸の雪深いK市で、小さな会計事務所に勤務しています。
家族経営で、社員は6人、自宅を兼ねています。
私は、経理及び総務担当で、従業員の給与計算、得意先の
支払い全てを任されています。
去年暮れ、5年以上交際していた彼氏と別れ、傷心の日々
です。
忘れようと努めても、楽しかった日々を思い出し、
再三自分で慰めていました。
実は、その日も朝からして、危うく遅刻寸前。
下着を替える間もなく出社しました。
悶々としながら通勤電車に乗り、見た目顔が上気して
いたのでしょう?それを社長にしっかりチェックされ
てたそうです。
昼休み、社長以下男性社員は外食。私はmy弁当。
さほど食べたくもなく、無人のオフイスに私一人、
くすぶった気分のままトイレへ。
用を足したものの、甘酸っぱい衝動とでも言うのかな、
自然にアソコを撫ぜている自分に、何故か抵抗感は
無かったのを覚えています。
元カレとの日々を回想しながらの自慰は最高でした。。
10数分で絶頂を迎えようとした時、社員の話し声が。。
またも、中途半端。給湯室で社長にしっかり
見られたみたいです。
夕方になり社長が、月曜朝の会議資料が必要なので、
残業要請。金曜日でしたので、サクッと帰りたかった
んですが、9時前には余裕で終わると思い、快諾
して残業開始。
誰もいないオフイスは、私の叩くカチャカチャ音のみ。。
30分もすると、作業も佳境に入り、ある意味余裕で
してたのですが、中途半端な昼を思い出し、いつの間にか
アソコに左手が。
熱い溜息をつくと、一気にエッチモード突入です。
寒いのでストールをひざ掛け代わりして、下半身は
南国の様でした。
誰もいないと確信していたので、元カレの名前を
絶叫しながらオナる私は、背後に迫る黒い影に
全く気付なかったんです。
気分が高揚し、まさに逝く瞬間、バサっと背後から
ストールをはぎ取られました。
呆然と振り向くと、社長が鬼の形相で立っていました。
私は一瞬、事態が把握出来ず、何故社長がいるの?
ポカンとしたのと同時に猛烈な恥ずかしさで
大声を上げてしいました。
社員曰く、よくも神聖な職場でそんな淫らな行為
をしてくれたな。
落とし前を付けろと恫喝。
私は全くのパニック状態、ただ、すみませんとしか
言えず、亀みたいに丸くなってました。
社長が以前から私に気があるのは知っていました。
でも、キモデブだし、飲み会も断ってばかり。
彼と別れたばかりの私を狙っていたそうです。
会社でオナってるのも確認しているし、
現行犯逮捕するため、わざと残業を命じたんです。。
さあ、どうする?
社長の言葉は、私に選択肢をくれませんでした。
右手を掴み、ぐうっと引き寄せられ、思い切り
唇を奪われ、胸を揉まれました。必死に逃げようと
私はもがき、許して下さいと、懇願しました。
ショーツが半分脱げてる私を社長は許すわけもなく
そのまま抱き上げられ、社長室へ連れ込まれました。
応接のソフア-に寝かされて、半脱げのショーツを
むしり取られ、思い切り開脚されてしまったんです。
さっきまで怒りに燃えていた社長の目は、まさに
いやらしい雄の目に変貌していました。
逝く寸前だったアソコは、社長のいやらしいクンニで
瞬く間に逝かされてしまい、
社長のタラコの様な唇が、アソコから離れません。
彼氏と別れて寂しかったんだろ?よしよし、
俺が代わりに可愛がってあげるし、忘れさせてやる
と言われました。
ああ~この社長すごくやらしい。お尻の穴も丹念に
舐めるし、逝っても逝っても放してくれないんです。
とうとうオシッコを漏らしながら私は失神したみたい。
気が付くと、そこは社長の家の寝室でした。
そのままここに連れ込まれ、何度もされたみたい。
アソコがすごく痛い。火が出る様です。
社長の太い腕枕。すごく良かったと言われました。
呆然としていると、また唇を奪われ濃厚なキス。
咳き込む私にお構いもなく、また身体を開かれ
長い長いクンニ。私は、イヤ、イヤ、と、抵抗
しても、絶望感の中で、何回も逝かされます。
怒張した塊が入ってくのは間もなくです。