パート先、職場の既婚男性とW不倫の関係でした。
その彼が、知人に不倫を家族にバラすと脅迫されていると、結局は彼の悪巧みだったのですが。
お互いバラされたら修羅場、知人の要求をのんでくれと、彼に頼まれて。
彼の知人3人、彼も無理強いされてるフリで参加、計4人の男性と私1人。
とあるホテルの一室で輪姦プレイ。
もはや私は従うだけ、暴力的なことはされませんでしたが、けっして和やかな雰囲気でもありません。
それでも不本意ながら反応させられる自分の身体に、何ともいえない情けなさ悔しさ虚しさ。
苦悩苦痛、そんな苦しみから精神も身体も逃れようと
、勝手に反応するのかな人間て。
屈辱的な言葉責め、極太のディルドや二穴同時とか裂かれるような鋭痛みと圧迫される鈍痛が、次第に子宮に響く感覚に。
ある類いのフラストレーションの昇降、意識的に抑えようとしても、無意識に身体が絶頂を求めて作用。
簡単に言えば‥イキたい‥けど、こんなのでイカされたくない‥イキたくない‥けどイキたい‥
ある意味に恥じらい羞じらいですね。
これがマジ凶悪な輪姦レイプだったなら、そんな悠長な事はなかったのでしょうけど。
男性達の配慮もうかがえ、私自身もある程度の心の準備もあったせいでしょうね。