私の還暦に成る母が犯されていた話です。今は母を犯した男と話は着いてます。父が亡くなって数ヶ月後の事でした。母の様子がおかしかったが気に留めず、ある日の会社帰り、ポストの中の夕刊やチラシに混ざり、母宛ての封筒が一通あり、表には母の名前だけで差出人の名前も有りませんでした。私はそれを背広のポケットに入れ、母には内緒で確認する事にしました。家入って、母に夕刊とチラシを渡し、自室で着替え普段通りに過ごして夜、私は母に寝る事を伝え自室に入った。母宛ての封筒の封をハンドタイプのスチームズボンプレッサーで封のノリを緩めて封を綺麗に剥がした。封筒の中からは便箋が1枚と十数枚の写真が出て来た。私は写真を見て手が止まった。続く。