レイプ体験談

私は一度レイプされたことがあるのですが、その時の体験がわすれられません。
夜、塾の帰り道、知らない人に「ねえ、君」と言われ、「近くにコンビニってある？よかったら案内してくれない？」と言われたので案内しました。途中、暗い路地に入ったとき、突然後ろから抱きつかれ、キスされました。
「んっ・・・」
突然で、訳もわからなかった私はしばらく呆然としていました。
「キスくらいしたことあるだろ？」
そう言ってその人はもう一度私にキスしました。今度はディープキスでした。キスはもちろん、ディープキスなんて初めてでした。
口のなかで舌がいやらしく動いて、思わず「んんっ・・・んっ・・」と声が漏れてしまいました。
口を離された後、
「初めてです・・・」
と言うと、
「へえ、君何歳？」
と聞かれ、
「14歳です」と答えると、
「えっ、大人っぽいなあ。・・・犯したくなっちゃうね。」
「え・・・」
そんなことを言われたのは初めてでした。でも、日頃から犯されてみたいと思っていたので、
「今日、親家にいる？」
「仕事で明後日までいません・・・学校も休みです。」
環境は整っていました。
「犯してくれるんですか？」
「・・・いいよ？」
そういうとその人は、
「ぼくの名前は和也。君は？」
「・・・かなこです」
「じゃあぼくの家に行こうか」
「はい」
正直、もうこの時私のパンツはグショグショでした。
そして家に着くと、ベッドに押し倒され、服を脱がされ、パンツだけにされました。
「かなこ、かわいいよ」
すると和也は私の胸を揉み始めました。それだけで私は気持ち良すぎて
「あぁんっ・・・」と言ってしまいました。
「本当に中学生？まるで高校生みたいな感じ方だな」
すると和也はパンツに手をかけ、するすると脱がしました。糸が引いていました。
「こんなに濡れて・・・いいよ、すぐ気持ちよくしてあげる」
そして彼はわたしの割れ目をなぞりました。
「うああ・・・ああ・・」
次に、指を入れて、かき混ぜ始めました。
クチュ・・・クチュ・・・
「んああっっ！！イっちゃうっ・・・んんっ・・・！」
そして私はイき、荒い息をしていました。
「気持ち良かった？」
「はい・・・」
「次は、挿入するよ」
それを聞いたとき、思わず
「本当？」と言ってしまいました。
「ああ、・・・めちゃくちゃにしてやるよ」
といったかと思うとすかさず、私の口の中に彼の舌が入り、なめまわしました。その間に彼の手は私の胸を揉みしだき、私はまたイってしまいました。それでも彼は手を止めず、おまんこを触りだしました。
「かわいいね、かなこのおまんこは。ほら、こんなに濡れてる。」
そのとき、彼が突然手を止めました。
「えっ」
「かなこ、もっとしてほしかったら、君が求めるんだ。でないと、イかせてあげないよ。」
もう私に理性はありませんでした。
「・・・おまんこをかきまわして、胸ももみしだいて、、、、わたしをめちゃくちゃにしてっ・・・それからあなたのそれで私を好きなようにいたぶって」
そう言うと彼は、まずおまんこをかき混ぜました。
グチュ・・・グチュグチュッ・・
「あぁんっ・・・いいっ・・・んっ・・」
次は胸で、乳首をコリコリされました。それは初めてで、新しい気持ちよさがありました。
「ああっっ！あんっ！いやぁん！！」
そしてついに彼のペニスが私の中に入って、
「気持ちいいっ、気持ちいいよお！もっとはげしくしてえ！うああっ、あんっ！」
そして私は中だしされ、気を失いました。気がつくと道に座りこんでいて、朝でした。


また犯されたいんです。
今ももうグショグショです。
こんな私を言葉で犯して下さい。
今中学生です。