町内班長さんにレイプされてのですが情けなく身体が反応していまいました。班長さんとは何でも話せる気さくな方で隣近所の人たちは頑固ジジイと煙たがられていました。去年の夏の事、私の家で打ち合わせの後にいろんな話をしていて班長さんは奥さんが還暦を過ぎてからセックスレスで班長さんはまだまだ現役なんですよと言われ私は「凄いですね私は出産を立ち会わせてから主人がショックでレスなんですよ」と私は普通に会話をしたのですが班長さんは私が誘っていると勘違いして迫ってきました。私が抵抗するも力が入らず班長さんは「警察に言っても構わないもう年だし、それに取り調べで色々聞かれるよ奥さん何をされたか」それでも抵抗をしたのですが私に反して身体が反応し濡れ始めました、下着を取られるとバレてしまうのですが脱がされてしまいました。顔を埋めて初めて主人以外の人に裸にされ愛撫されました、感じてはいけないと必死で頑張りました好きでもないのにでも入れられると気持ちよくないことがありません気持ちがいいですしかし好きでもない人に感じる姿を見せたくなく私は主人の物でも身体が言うことを聞かず声が漏れ中に出されました。最悪でした班長さんの精子がわたしの子宮に注がれてしまってのですから主人に申し訳なくどうしようと思ったのですが班長さんはカットをしていて妊娠の心配はまぬがれました。「今からでも警察に電話してもいいですから、でも奥さんかなり乱れてましたよ」と帰りました。その日はボウっとして夕食の準備もままならず主人の問いかけにも反応がなく心配されました。まさか班長さんにレイプされたとは恥ずかしくて言えないその後どうなるな怖く妊娠の心配もないのでその日は過ぎていきましたが次の日に思い出してオナニーをしていました。