30年ほど前の春、義母と山菜採りに行ったときです。
二人で少し離れて山菜採りをしていました。
三人の男に出合いました。男はいきなり私を押し倒してもんぺを脱がそうとしました。
悲鳴を上げて抵抗しました。が三人の男にかなわずもんぺを脱がされパンツも取られました。
私の悲鳴を聞きつけて義母が駆けつけてきました。
「昌子さん」言ったきり仰天していました。
「あれ、ばばあもいたのか。こいつもやらないと後で警察沙汰になるぜ」
男達は義母にも襲いかかりました。
「おお、ばばあも結構いい身体をしてるぜ。もうけもんだ
男達は私と義母にそれぞれ1回づつやりました。
一番若い男は私に2回のしかかりました。
男達が行った後、私と義母は話し合って、このことは誰にも言わないことにしました。
義母が亡くなり、夫も亡くなった今、はじめて告白します。