先日のニュースで思い出しました。
24歳の時に婚約者を交通事故で亡くし、鬱になっていた私。自ら命を断つことを考えていました。やっぱり一人では決心がつかず、SNSで知り合った同姓の同年代のゆきさんと一緒に行うことにしました。
身元が分かる物は全て家に残し、プリペイド携帯とお金を鞄に入れて待ち合わせ場所へ行きました。ゆきさんの車に乗り込むと後部座席に練炭が2つ積まれていました。春は桜が綺麗で賑わう公園。冬に近づいていたので枯れ木ばかりで夜中は特に静かで淋しい駐車場に着き、一番奥に車を駐車しました。
私は後部座席の窓の目貼りを担当することになり、後部座席へ場所を移動しました。
作業開始して少しすると車に人が近づいてきました。
そして突然後部座席のドアを開けてき複数の男が乗り込んできたのです。
死ぬ前に気持ち良くしてやるよ。ありがたく思えよ。とニヤニヤしながら言われ、私は驚きと怖さで声も出ませんでした。
ほとんど抵抗する間もなく服を脱がされ、胸を揉まれたり舐められたり、キスされたりそして下にも手を伸ばしてきました。唾をかけられ無理やり入れてこようとするのでさすがに抵抗するも頭や顔を叩かれ結局無理やり入れてきました。濡れていないので痛くて許してくださいと何度もお願いしていると、その内気持ち良くなるから実際濡れてき始めてるしと笑われ、感じ始めてる自分がいると思うと情けなくて涙が止まりませんでした。
段々とピストンが早まり、どうせ死ぬんだから中で出しても関係ないよなと言われ中出しされ、すぐに次の男が入ってきを繰り返し顔や身体も精子まみれで車の中は凄い匂いで充満していました。
外が少し明るくなり始めた頃、私は車から出されました。くたくたで立つことも出来ない中で無理やり冷たい駐車場に正座させられました。
生きる意味わかんないなら教えてやるよ。お前は今日から公衆肉便器として生きるんだよ。処理係は変態どもに必要とされるしやりがいもある。お前必要とされたかったんだろ?とみんなに笑われる中で言われました。
そして携帯で撮影される前で、
私は公衆肉便器としてこれから生きます。ご自由にご利用下さい。と何度も言わされました。その間、声が小さいと靴で頭や足を踏まれたり、叩かれたりしました。
笑って見ている中には、ゆきさんの姿もありました。
そして車に戻らされ向かった先は更に地獄でした