今朝は主人が仕事で早く、最寄り駅まで車で送りに行きました。
まだ早朝ですが、せっかく早起きしたので家事をしようと、家に戻ってまずは浴室の掃除をすることにしました。
家に戻り、玄関からまっすぐ突き当たりにある浴室に向かいます。
この時、私は玄関の鍵をかけ忘れていました。
浴室掃除は服が濡れるので、誰が見てるわけでもないので、ノーブラTシャツに下着一枚で掃除を始めました。
浴槽を洗い流していると、ガタッと音が聞こえたような…でも、上の階に子供が寝ていたので、寝返り打って床にぶつかったかな?と、さほど気にしていませんでした。
すると突然、口が手で塞がれ抱きつかれて腕を抑えられました。何が起こったかわかりません。
声が出せず、んー!んー!と、必死に抵抗するも、シャワーをもった手を離せず、どうしようもなくノーブラおっぱいを触られたりされるがまま。
振り返ろうとすると口ではなく目をふさがれ、そのまま洗濯物のタオルで顔全体を覆われ、視界をふさがれました。
上で子供が寝ている、隣の住人に聞こえても、こんなこと知られたくない、結局口が自由になったところで大声は出せず、「やめてください…」と小声で言うのが限界。
さらには洗濯物のストッキングで手を後ろで縛られました。
知らない誰かは、もう好き放題。私の胸、お尻を弄ります…
とうとう下着に手がかかり、忘れていたことを思い出しました。
「やめてください!今生理なんです!」
もっと早く言えばよかった!すぐに諦めてくれていたかも…と思ったら、知らない誰かは構わずに下着を下ろし、きっと汚れたナプキンなど見向きもせず、血で濡れたおまんこをさわり始めました。
あ、こういう人は、生理とか関係ないんだ…。考えが浅かったです。
残念なことに、ここは浴室。汚れてもすぐに洗い流せてしまう。
乳首が敏感な私はおっぱいをまさぐられていた時にすでに感じてしまっていて、おまんこに指を入れられると、抵抗ではなく受け入れるような喘ぎを漏らしてしまいます…。
泣き声と、喘ぎ声がまざったような声です。
正直に言うと、主人とはセックスレスだったため、体は刺激を欲していました。
こんな無理やり、知らない誰かにまさぐられて、感じていたのです。
頭の中では抵抗しているのに、体は受け入れようとしている、この矛盾に耐えきれなくて泣いていました。
入れられた指は激しくなり、とうとう、いってしまいました…
当然指は休まることはなく、さらには潮まで吹かされてしまいました…
急に肩をつかまれ、座らされました。いやな予感はしました。
顔を覆っていたタオルの口の部分だけめくられ、男性器をねじこまれました。
もうしかたがない、受け入れようとおもったのですが、思いのほか息苦しい。
タオルのめくり方が甘くて、鼻の穴がふさがれ、息ができませんでした。
顔を横に振りなんとか拒絶して呼吸を確保するのですが、お構いなしに何度も口に、喉奥に突っ込まれ、吐きそうになりながら口を犯されました。
よだれは有り得ないほどヌルヌルと粘度の高い液体になっていて、口からだらしなく垂れ流していました。
苦しいのに、私はかなり興奮していました。
今度はまた立たされ、私のよだれでヌルヌルに滑りがよくなった男性器を後ろからあてがわれました。
ああ、とうとう犯される…私の血と愛液で濡れたおまんこと、私のよだれで濡れた知らない人のおちんちんはすんなり交わりました。
知らない人を受け入れているのに、体は気持ち良くてしかたがない。
涙は一層止まりません。
入れながらクリトリスにも触れられ、何度もいってしまいます。
とうとう黙っていた知らない人は、「感じてんの?」と声をかけてきました。
首を横に振り、違います、と言うも、私の声は止みません。
でも耐えきれず、「きもちいい…」と、言ってしまいました。
すると、顔のタオルを取られ、鏡に体を向けられました。
髪はボサボサ、顔は涙と快感で歪み、胸をあらわにされ後ろから突かれる見たこともない私が映っていました。
目をつむりましたが、目を開けて鏡を見るように促され、醜い、でもいやらしい姿の自分と、私を犯す男を見つめました。
「見ないでください…」
と何度も言いました。
こんな恥ずかしい姿を知らない男に見られるなんて…
男はまた、感じてるのかと聞いてきましたが、私はタガが外れ、正直に言いました。
「主人とずっとしてないから…気持ち良くて…」
また涙が出ました。
鏡ごしに見た床には、血がぽつぽつ、私の足にもたれ流れていましたが、この男はそんなこと関係なく、私を女として見て性欲処理しようとしてくれているのが、むしろ嬉しくなってきました。
気付けば私は、もっと突いてください、めちゃくちゃにしてくださいと、あり得ないことを口走っていました。
何度も何度もいかされ、一度おちんちんが抜けてしまうと、もう一度入れてくださいと懇願していました。
いっぱい犯されて、屈辱に涙していた私はいつの間にか快感に溺れていました。
男が急に座り込み、どうしたのかと思ったら、足が痛い、疲れたと。
彼は射精していません。
この時私は、射精していないということは、気持ちよくない?やはり私では性欲処理できないということ?と、違う意味での屈辱を感じ、抵抗しないからと、手の拘束を解いてもらい、シャワーで血を洗いながら考えました。
私をレイプした男に親切にタオルを渡し、少し待つように伝えます。
隣の部屋に、来客用の布団を敷き、彼を呼びました。
布団にタオルを敷き、彼を座らせ、自らおちんちんをくわえこみフェラチオしました。
一度萎えかけたおちんちんはみるみる大きくなり、私が仰向けに横になり、もう一度…と、お願いしました。
もはやレイプでもなんでもありません。
声は抑えていますが、もっともっとと、懇願し、唇と舌を合わせ、まるで恋人同士かのように交わりました。
出すよと言われ、とうとう射精してくれるのだとわかり、何の迷いもなく、
「中に出してください」
と口にしていました。
この上なく女として見られていると感じました。
夫も子供もいる身の私は知らない男の精子を受け入れました。
自分でもなんてあり得ないことをしているのだろうと…
生理中だから、妊娠の可能性は低いだろうと、後から言い聞かせていました。
もう一度シャワーを浴び、レイプ犯を見送るわけにもいかないので、勝手に出て行ってもらいました。
心の中で、また来てくれないかなあと思いながら、掃除も手に付かず、しばらく呆然と洗面所で座っていました。
子供が起きて泣き声が聞こえるまで、さほど時間はありませんでしたが、ずっと動けませんでした。