レイプ体験談

20才の学生です。
8月に花火大会の後に 二人組の男から乱暴されました。
友達と別れてから一人で帰宅途中に 近道の公園を通った時に
道を尋ねられる方で声を掛けられて 教えている最中に腕や身体 口を押さえられて 公園の身体障害者トイレに連れ込まれました。
怖くて声を出すと 2回 3回顔を叩かれて 恐怖で体が震え 何も出来ませんでした。着ていた浴衣を脱ぐように言われましたが うずくまっていると 男が手を振りかざして来て 殴られるのが嫌で従いました。 浴衣を脱ぐとさらに 下着も言われて 裸になり 脱いだブラで両手を後ろ手に縛られました。 それからは 立たされたまま 1人が前から もう一人が後ろから 私を挟む様にし 体を触り始めて来ました。 しゃがもうにも 体を持たれ立たされて 暫くされるままでした 。やだて 一人が下半身を出してきて 咥える様に言われて 咥えました。 経験が無く何をしたら良いかわからないでいると 自ら腰を動かしてくると 口の中で大きくなっていき 喉の奥を突かれる始めると息苦しさで 何度もむせていました。 仁王立ちする男の前に跪く方で 後ろからは 胸やアソコを もう一人が執拗に触り続けていました。 やがて 脱いだ浴衣を床に引かれて そこに押し倒されて 両膝を掴み 開かせ様とされ 必死に拒みましたが 再度顔を叩かれて 次は殴ると拳を見せられると 涙が溢れて来て力が抜けてしまい 物凄く 開かれてしまいました。 見下ろす私に 手離すけどそのままでいろと言われて従うと スマホを取り出して 私を撮り始めました 角度や距離を変えて何回か撮られました。 やがて 声出すよなよ？と 一言言われると 一気に私の中に入って来ました・・ 痛みもありましたが いつの間にか 濡らされていて 入る時にいやらしい音が聞こえました・・ 入るなり 腰を動かされて 抜き差しされていきました。
突かれる度に声を 堪えていました。 ゆっくりから 始まり 次第に私の腰を掴まれて 奥に 奥に刺す様に疲れていました。
その間ももう一人もスマホを出し私に向けて 撮りだしていました。暫く続けられていると 私の中から 抜いて もう一人と交代してきました。 二人目も同じ様に私の中を突き始めました。
一人目が終わったと思っていましたが 床に倒されて私の頭を持ち上げで 顔を横にさせて 私の口の中に入れてきました。
下半身の突かれに合わせる様に 喉の奥に当たる様に 腰を動かされ始まると 最悪な瞬間が 間もなくきました・・下半身の突きが早くなり 突然止まり出すと 一気に中が熱くなり精子が溢れるのがわかりました ・・涙がまた溢れてきましたが 次は私の口の中にも熱く 苦いのが溢れていました・・ ドクドク 口の中にも広がり 口から抜く前に 溢すよな？ と一言あってから 抜いていき また叩かれたくない一心で口を閉じました。 すると私の上半身を起こして 一人が私の前に来て 両膝を開きますと 中からトロトロ床に精子が垂れていて 後ろから 口を手で掴み 口を少し開かせられて 精子が入っているのがわかるようにしてから 再度 撮影されました・・ 顔は多少溢れた精子 と涙を流す姿でした。数回撮られると 飲めよ と顎を持たれて上を向かれされて 喉をドロドロしたのが流れて行くのがわかりむせていましたが口を塞がれて いて 殆どを飲む方になりました。
やがて2人が身支度をしていて やっと解放されると思いましたが これは貰って行くからと 床に敷いてある浴衣を取られてしまい さらに私のバックから財布を出して 学生証を撮られてしまいました。 誰にも言うなよ？ と そして私のスマホを様式便器に落とされて水没させてしまいました。 腕を縛るブラを解き 2人はトイレから出て行きました。 2人が出た後 再度鍵を掛けて 直ぐに 洗面台でアソコを洗いました 妊娠だけは絶対に絶対に嫌です ・・洗っても洗っても 少しづつ 精子が垂れて来て暫く続けていました・・
便器のスマホは画面が落ち 使えなく 時間がわかりませんでしたが 夜中でした。 帰りたくても浴衣が無く 有るのは パンティと浴衣の帯だけでした アパートまでは 歩きで15分位の場所ではありますがこんな格好では スマホも使えない 使えたとしても 誰を呼べいいのかもわからない ・・ 結局 夜中は避けて 朝方までトイレにいました 定期的に アソコを洗いながら 時間が過ぎていき パンティだけ履いて 後は胸に帯を巻いて 余りをパンティにも巻き 家路に着きました。 アパートに戻ったのは4時半位でした・・途中人には会いませんでしたが 車には数回会い 格好を見られたかもしれません。
その日の内に 検査薬を買い 数日おきに試しましたが妊娠は無かったので安堵しています。