イベントも何も無い平日、オープンから入ってて、少し早アガリ。
ついでがあるからと言ってくれたので、ドライバーさんに最寄りのコンビニの駐車場まで送ってもらい、零時くらいだったかな。
コンビニから住居の賃貸マンションまで徒歩10分くらい。
同じようなマンション建物が建ち並び、その脇々、それなりに路駐が多かった路地。
街路灯あるけど薄暗く、全く人気のない夜道、帰り道。
いつものように歩いてて、何台か駐車されていた車の間から、突然に人影、驚いたんだけど、スタ〇ガ〇を使われたようです。
その瞬間から意識がとんでて、袋のようなものを被されてたと思う、気を取り戻せた時には何も見えず、首が締まり苦しかった。
‥押さえんかいッ!はよ手ぇ縛れッ!‥
‥足押さえんかいッ!‥
‥テープ巻けッ!‥
男の怒声、何人かは分からないけど、頭や手足、身体を押さえつけられて、私はパニック状態、身体が痛くて、息苦しくて、咄嗟的に暴れてしまいました。
‥ちゃんと押さえんかいッ!手ぇ持て!手ぇッ!‥
ジジジィバチッ!バチッ!ジジィバチッ!
そんな感じのスタ〇ガ〇の音。
何と形容すればよいか、衝撃というか、
一瞬、全身の筋肉がつるような、硬直してしまうような感じ、当てられた箇所なんかかな、腰骨あたりに激しい痛み。
‥暴れんなッ!つってんだろぅがッ!‥
また身体に同じような衝撃、全身筋肉硬直、腰尻あたりに激痛。
‥用が済んだら帰してやるから、大人しくしてろッ!‥
また電撃ショック。
私はもう、無意識な力み以外、意図的な抵抗はできませんでした。
袋のようなものを被されたまま、目のあたりをテープか何かでグルグル巻きみたいな、当然なにも見えません。
車の中なんだろうなくらいの事は分かりましたけど。
口や鼻は解放されましたが、口にタオルのようなものを詰め込まれました。
手首を縛られ、腕は頭上に引っ張られて。
その時の私の服装は、デニムのジャケットと揃いのミニスカ。
Tシャツとキャミ、そしてレギンスとショーツ。
上は捲し上げられ、下は剥ぎ取られ。
バックの中を物色されたようで、プライベートも店用も携帯はロックしていましたが、名刺や身分証などは見られたようです。
‥コイツ、〇〇〇のキャバ嬢みたいだぜ!HPに写メ載ってんかな?‥
‥本名は〇〇ちゃんかぁ♪源氏名も同じにすりゃぁイイのに‥
‥キャバ嬢てパイパン率が高いというけど、意外とアタリ情報だな‥
‥コイツに貢いで、何もできてねぇ客もいるんだろうな、コレ見せてやりてぇな‥
‥クリ目立つぅ~!パイパンのほうが枕ウケすんだろうな!‥
‥まだ入れるなよッ!俺にも触らせろッ!‥
‥もう我慢できねぇってッ!早くヤラせろッ!‥
胸を揉みくちゃにされながら、乱暴にアソコを指で掻き回され、唾を付けられてようが濡れてきてようが、痛いもんは痛い。