会う日まではメールのやり取りをしました。
その中で、少し自分の過去も教えました。相手はかなりのSのようです。あれは昔のこと、そう思い忘れたはずなのに、期待する自分が少し嫌でもありました。
約束の日、メールで浣腸を済ませておくよう言われましたが、浣腸は昔も嫌いで(お腹が痛く苦しく)、従うことはできないまま時間がきました。
自分で言うのも変ですが、見た目には自信があり、むこうも喜んでいるだろうと思っていました。
初めは普通にセックスして、少しアナルを虐められる。そんな感じを想像していました。
会ってすぐ裸にされると、お尻を突き出した格好で拘束されました。浣腸は?どれくらい入れた?と聞かれましたが、正直にできなかったことを白状しました。
まず、顔を張り飛ばされ、お尻を何度も何度も叩かれました。
昔、何度もされたことなのに、会っていきなりこうなるとは思わず、ごめんなさいごめんなさいと連呼しながら、痛みに耐えました。
どうやら、彼は本当にSのようです。私も昔の人記憶が蘇ってきました。
ご主人様の言いつけが守れない雌豚、そう罵られながら、大量の浣腸。ほとんど我慢できず、すぐに漏らしました。
そして、本当に久しぶりのおちん◯んが、私のアナルに。
ものすごく拡張されていたので、すぐに奥まで入りました。
バックから何度も何度も突かれ、あまりの気持ち良さに狂いそうでした。
約束の時間通り、アナルバイブで掻き回された後は、胡瓜でオナニーさせられました。
肛門に入った胡瓜が気持ちいいです。ひとみは変態雌犬です。うんちの出る穴が気持ちいいんです。
もう何年も経っているのに、昔言わされていた言葉が次々と出てきます。
絶叫しながら、いってしまいました。
彼はご褒美におま◯こにも入れてくれ、その日は終わりでした。
久々のアナルはやっぱり気持ちいい。
完全に昔の雌犬に戻ってしまいそうな自分が怖い今日この頃です。