レイプ体験談
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どんな水着を買ったのかな?見せてもらえる?…
会話の途切れた後、音kは不意にそう言いました。
恥ずかしいから…。私はそう言うと、男は私の横に置いていた紙袋を手を伸ばして取り上げました。
開けるね…、へぇ…大人っぽいのを買ったんだ…試着したんでしょ?気に入ったのがあって良かったね…。
あっそうだ…丁度良いや、これ着て見せてもらえますか?…。
私は呆気にとられ何も言葉が出てこず、逃げ出したい気持ちになりました。
帰ります…という一言が言えませんでした。
今着てる洋服がとっても似合ってて…女子高生らしくってとっても可愛い…。
男の様子が変わってきたのを感じた私は、身体を竦めました。
そうだな、あの扉の向こうはロッカールームだから、あそこで着替えて…じゃ、お願いします。僕はちょっと仕事の電話してるんで…。
男は私の手元に紙袋を返し、デスクに戻り電話をかけ始めました。
当時は携帯電話なんて持ってません。助けを誰も呼べません。
私がそのままじっとしていると、男の電話の話し声が聞こえてきました。
可愛い子見つけたよ…15歳でね。そうそう女子高生。〇〇高だってさ…。
間違いなく私のことを誰かに伝えていると思いました。
男は電話しながら、私に拝むような恰好をし、着替えるのを急かしていました。
じゃあ待ってます…男はそう言って電話を切りました。
君ラッキーだよ。今、大きなプロダクションの人に電話したんだけど、今から君に会いに来るってさ…だから、それまでに着替えておいて欲しいな。恥ずかしいのは解るけど、忙しい人だから、無駄に待たせないほうがいいと思うから…。
その言葉はどこかビキニに着替えることが私にとって義務になっているかのように感じさせました。
男は座っている私の両肩をポンポンとたたきました。
ほらぁ…思い切って…。
私は腰を上げ、ロッカールームに行きました。
男の言っていること、大きなプロダクションの人が来るから、それまでに着替えないといけない…その時の私はそう思ってしまったんです。
3個あったロッカのひとつを開け、空なことを確認した後、私は着替え始めました。
脚立や蛍光灯、それにごみの入ったポリ袋が雑然としている中、私は扉の向こうにいる男の気配が気になりながら洋服を脱いでいきました。
ハンガーなどありません。水着の入っていた紙袋にたたんだ洋服を入れてきました。
下着を取ろうとした時、扉の向こうから別な男の声が聞こえてきました。
男が言っていた男だ思いました。私は一気に緊張しました。
今、奥で水着に着替えてもらってるんで…男が説明していました。
へぇ…あぁ奥?そうっかぁ…それはそれは…あはは…。
高笑いする声に私の手が震えました。
着替え終わった後、下着を紙袋の一番底に隠すように入れると、心臓が痛いほどどきどきし、その場にしゃがみ込んでいました。
何度も深呼吸をし、立ち上がった私は扉を少し開け、着替えが終わったことを言いました。
はい、じゃあ出てきてください…。
男の声に促され出ていくと、さっきまで私がいたソファに男3人が座っていました。
顔見たことあるでしょ?有名な人だから…雑誌とかにも出てるし…。
ちりちりパーマで整髪料がべったりとついた髪。日焼けした大柄な男でしたが、まったく知らない人でした。
有名だというその男は名前も名乗らず、ただ、にこにこして私を見ていました。
もう一人は、やせ型でタンクトップにジーンズの坊主頭の人でした。
大柄な男は私の書いたアンケートの紙を手に持ってました、
芸能界でやってみたいんだね?…そう確認し、私の返事を待たずに言葉を続けました。
いやぁ、野暮な質問だな…こうやってビキニに着替えてくれてるんだ…やる気を感じる…いいね…。
続きお願いします!
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